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コウヤミズキ(高野水木):マンサク科 自生だろうか・・・? |
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ネズ(杜松)別名ネズミサシ(鼠刺) :ヒノキ科 雌雄異株 |
アセビ(馬酔木):ツツジ科 下から見上げてみた |
ショウジョウバカマ(猩猩袴):ユリ科-1 日当たりの良い所では大きく育っていたが、日陰はまだまだ |
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ショウジョウバカマ(猩猩袴):ユリ科-2 左:白花 右:陽だまりに群生 |
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シデコブシ(幣辛夷):モクレン科 日当たりのいい背の高い木に咲いていた |
サクラの仲間:バラ科 花が皆下を向いて咲いていた |
ハルリンドウ(春竜胆):リンドウ科-1 |
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ハルリンドウ(春竜胆):リンドウ科-2 |
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ハルリンドウ(春竜胆):リンドウ科-3 『ハルリンドウは、雄しべと雌しべの成熟する時期をずらして自家受粉を防ぐ』と 左:雄しべには花粉がいっぱい 中:雄しべが開き始めた 右:雄しべは開ききって花粉もない この後、雌しべの柱頭が開いて受粉の準備を始めるらしい |
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ハナノキ(花の木):カエデ科-1 咲く順に並べてみた 5〜6本赤い花をつけていた高木があった 雌雄異株だが、咲き始めたばかりなので、どれがどれかまだ分からない |
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ハナノキ(花の木):カエデ科-2. 右はまとまって咲くので雄木(雄花)らしい 雌花は垂れ下がる・・・と |
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ヒサカキ:ツバキ科 雌雄異株 |
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雄花 |
雌花 |
スミレの仲間:スミレ科 シハイスミレかと思ったが、ヒメスミレらしい |
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コバノイツバツツジ(小葉の三つ葉躑躅):ツツジ科 右:今日一番膨らんでいた蕾 左:2日後には咲きそろいそうな株 |
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カンアオイ(寒葵)の仲間:ウマノスズクサ科 地面から顔を出していた |
飛び回っていた蝶 羽の模様から調べると「テングチョウ」かも |