陶史の森 
(土岐市)

                              2013年5月5日


ショウジョウバカマ:ユリ科

種ができていた




サワフタギ:ハイノキ科





ヤマツツジ:ツツジ科-1

皆、背が低く、いろいろな色合いがある

今日、一番多かった花




ヤマツツジ:ツツジ科-2




ヤマツツジ:ツツジ科-3




ハルリンドウ:リンドウ科

湿地だけでなく、「こんな所にも!」と言うほど、あちこちに咲いていた




ミヤマガマズミ(と思う):スイカズラ科  葉の柄が長かったので




コバノガマズミ(と思う):スイカズラ科  葉の柄が短かったので

?妙な匂い・・・と思ったら、この花だった(いい匂いとはいえない)




ヒメハギ:ヒメハギ科





モウセンゴケ:モウセンゴケ科

蕾が伸びてていた




スノキかな?:ツツジ科

『葉の縁には細かい鋸歯があり、赤味を帯びる』・・・と   確かにその通り

『花冠は鐘型で緑白色、5裂した花弁にそって、紅色の筋が入る』・・・確かにその通り

しかし、よく似たウスノキ(別名カクミノスノキ」も
『緑白色に淡紅色の筋の入った花を1〜2個付ける』・・・同じような解説がしてあるので、困る

決定的な違いは果実の色(スノキは、黒色、ウスノキは、赤色)




ツクバネウツギ:スイカズラ科

まだ咲き始めたばかり


チゴユリ:ユリ科

うつむいている花を持ち上げてパチリ




ベニドウダンかな?:ツツジ科-1

紅くて筋がないので、ベニドウダンと思うのだが・・・

右:下から見上げてパチリ




ベニドウダンかな?:ツツジ科-2




ツツジ科  こちらは色が薄い・・・




アギスミレ:スミレ科




キランソウ:シソ科




ヘビイチゴかな?:バラ科

よく似た「オヘビイチゴ」は、
『5小葉が手のひら状』なので違う

「ヤブヘビイチゴ」は、
『副萼片が花弁より長い』なのでこれも違う

「ミツバツチグリ」は、
『花びらと花びらの間にはっきりした隙間はない』とか

「ヘビイチゴ」は、
『花びらと花びらの間に隙間があり、
そこから萼がはっきりと見える』そうなので
これは「ヘビイチゴ」だろうか?




イカリソウ:メギ科

真っ白の花だった(きれいに植えてあったので園芸種だろう)




イトトンボの仲間

きれいなグリーン

ミツバチかな?

一生懸命ツツジの花粉を集めていた

すぐ横で蜘蛛が様子を窺っていたにもかかわらず




                                 
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