|
ここをクリックすると大きく見えます |
|
キイムヨウラン(紀伊無葉蘭):ラン科-1 薄暗い木陰で、背丈20cm程の数本の黄色に目を惹かれた |
|
ここをクリックすると大きく見えます |
|
キイムヨウラン(紀伊無葉蘭):ラン科-2 つい先日、花の終わったムヨウランを見たばかり ここでは、まだ見頃 木漏れ日があたっている所では黄金色に輝いていた |
|
トンボソウ(蜻蛉草):ラン科 数株が集まっていた 花が咲く前に、黒ずんでしまうことが多い |
|
カクミノスノキ(角実の酢の木):ツツジ科-1 赤い大きな実がたくさん生っていた 花の大きさより大きい実・・・の印象 |
|
カクミノスノキ(角実の酢の木):ツツジ科-2 白い実から赤くなっていくんだ・・・ |
|
カクミノスノキ(角実の酢の木):ツツジ科-3 葉をかじってみたが、やはり酸っぱくなかった |
|
ナツハゼ(夏櫨):ツツジ科 花は終わり、ほとんどが実になっていた |
ネジキ(捻木):ツツジ科 |
サルトリイバラ(猿取茨):サルトリイバラ科 |
|
ミヤコイバラ(都茨):バラ科 |
タカサゴユリ(高砂百合):ユリ科 花がら |
ウメモドキ(梅擬):モチノキ科 雌雄異株 これは皆、雄株・雄花 |
|
ツルアリドオシ(蔓蟻通し):アカネ科 薄暗い所が好きな花 雌しべがにゅっと突き出て、先端が4つに分かれている |
|
クロツバメシジミかな? 葉っぱの上で、もぞもぞと動いたので右側面と左側面を見ることができた |