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ブタナ(豚菜):キク科 タンポポそっくりだが、茎が途中で分かれて ひょろひょろ背が高いのが特徴 ヨーロッパ原産の帰化植物 名前の由来は、 『フランス名の「ブタのサラダ」を訳したもの』だって 花の横に長い茎が伸びている |
モチツツジ(餅躑躅):ツツジ科 ほとんどは花が終わっていた これは残り花 |
サワフタギ(沢蓋木)かな?:ハイノキ科 なんだろう?白くて天辺だけ紫色の実は・・・?? と思ったら、これからルリ色のなっていく サワフタギの実らしい 実の様子 |
マルバノキ(丸葉の木)別名ベニマンサク :マンサク科 昨秋に花が咲いた後、今、実ができている 花が多い割りに実の数は少ない 花の様子 2011/10/29撮影 |
ミヤマガマズミかな?ガマズミかな?:スイカズラ科 葉が長い 花が密集化している |
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ガマズミかな?ミヤマガマズミかな?:スイカズラ科 葉が、上より丸い 花はばらばら状 |
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ネジキ(捻木):ツツジ科 ↓下から見上げてみた |
ヤマガキ(山柿):カキノキ科 花の様子 |
ナツハゼ(夏櫨):ツツジ科 | |
くるりと反り返った花が可愛い |
もう種もでき始めていた↓ |
タツナミソウ(立浪草)の仲間:シソ科-1 花の様子 |
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タツナミソウ(立浪草)の仲間:シソ科-2 識別が難しい・・・ シソバタツナミソウは、『葉脈に赤紫褐色の斑が入り裏面が紫色を帯びるものもあるが 緑色のこともある』そうなので困った・・・ |
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タツナミソウ(立浪草)の仲間:シソ科-3 |
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ニシキゴロモ(錦衣)かな?:シソ科 |
ツルアリドオシ(蔓蟻通し):アカネ科 |
トウカイコモウセンゴケ(東海小毛氈苔) :モウセンゴケ科-1 葉が、へら型 花は、ピンク色 ↓ ↓ ↓ ↓ |
モウセンゴケ(毛氈苔):モウセンゴケ科 葉が、スプーン型 花は、白色 |
トウカイコモウセンゴケ(東海小毛氈苔):モウセンゴケ科-2 鮮やかなピンク色の花 |
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ハルリンドウ(春竜胆):リンドウ科 あの美しい花の後とは思えないほどの姿 背の高さ、20cmほど |
ササユリ(笹百合):ユリ科 期待していたが、一輪も咲いていなかった |
シライトソウ(白糸草):ユリ科 今が見頃 |
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ミヤコイバラ(都茨):バラ科 托葉の形 |
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ヤマウルシ(山漆):ウルシ科 大きく拡大してみると、実に毛があることが分かった |
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ベニバナコツクバネウツギ(紅花小衝羽根空木) スイカズラ科 「ベニ」というほど濃い色ではないが、白でもない |
ベニドウダン(紅灯台)かな?:ツツジ科 残り花 実もでき始めていた |
オオバヤシャブシ(大葉夜叉五倍子) :カバノキ科 上を向いたいがぐり頭が可愛い |
ヒメヤシャブシ(姫夜叉五倍子):カバノキ科 こちらはぶら下がった小さな実 |
イタチハギ(鼬萩):マメ科 紫色の花は珍しい |
ノアザミ(野薊):キク科 |
ソヨゴ(冬青):モチノキ科 雌雄異株 | |
左 雄花・雄木 |
右 雌花・雌木 |
クロミノニシゴリ(黒実の錦織木):ハイノキ科 た〜くさんの花をつけていたが、盛りは過ぎていた |
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ヤマトキソウ(山朱鷺草):ラン科-1 うっすら色がついている花を、上向きに咲く |
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ヤマトキソウ(山朱鷺草):ラン科-2 全開はしない これで精一杯! |
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ヤマトキソウ(山朱鷺草):ラン科-3 今年は株が多かった |
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イシモチソウ(石持草):モウセンゴケ科-1 水滴のような粒は、粘液球 イトトンボが捕らえられていたことがあったが、今日の獲物はなし・・・ |
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イシモチソウ(石持草):モウセンゴケ科-2 蕾はあったが、花はまだ 白い花を咲かせる |
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カザグルマ(風車):キンポウゲ科 |
トンボソウ(蜻蛉草):ラン科 蕾が膨らんでいた |
バイカツツジ(梅花躑躅):ツツジ科 期待して出かけたが、花はたったこれだけ |
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トンボの仲間 |
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トンボの仲間ー1 |
トンボの仲間ー2 |
トンボの仲間ー3 羽根の先に白い点あり |
トンボの仲間ー4 羽根の先に赤い点あり |
トンボの仲間ー5 |
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トンボの仲間ー6 |
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トンボの仲間ー7 |
トンボの仲間ー8 ハッチョウトンボの雌かな? |