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トサミズキ(土佐水木):マンサク科 実↓がたくさんぶら下がっていた 角のような針のようなものが2本 |
サルトリイバラ(猿取茨):サルトリイバラ科 |
ヒメコウゾ(姫楮):クワ科 実が赤くなってきた |
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ミヤマガマズミ(深山がまずみ)かな?スイカズラ科 ミヤマガマズミの葉に思えるが、実が扁平 赤くなった実は丸いのに・・・??これから丸くなる??? |
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カキラン(柿蘭):ラン科-1 5日前、花が咲いていたのは数株だったのに、今日はぐんと増えた |
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カキラン(柿蘭):ラン科-2 |
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カキラン(柿蘭):ラン科-3 |
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コバノトンボソウ(小葉の蜻蛉草):ラン科-1 花をつけている株が増えた |
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コバノトンボソウ(小葉の蜻蛉草):ラン科-2 花が開きはじめた |
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オオバノトンボソウ(大葉の蜻蛉草)かな?:ラン科 こちらはまだ、オタマジャクシ状態 |
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ヤマトキソウ(山朱鷺草):ラン科-1 目立たない花なので、1回目は通り過ぎてしまった |
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ヤマトキソウ(山朱鷺草):ラン科-2 左 正面から見てもこんな具合で中の様子が分からない 右 もう実ができた? |
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ノアザミ(野薊):キク科 紫色の雄しべを探したが、皆、この状態 右 先が2つに分かれているのが、雌しべ? |
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ヒメシャラ(姫沙羅):チバキ科 地面にいっぱい落ちていた これは数少ない残り花 |
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ウツボグサ(靫草):シソ科 |
バイカツツジ(梅花躑躅):ツツジ科 これも残り花 |
オカトラノオ(丘虎の尾):サクラソウ科 こちらは、尻尾のように垂れる |
ヌマトラノオ(沼虎の尾):サクラソウ科 こちらは、まっすぐ立つ |
アクシバ(灰汁柴):ツツジ科-1 ほんのちょっとの間に、最盛期は過ぎた |
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アクシバ(灰汁柴):ツツジ科-2 左 雌しべが出てきた 右 雄しべが落ち、雌しべだけが残った |
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イソノキ(磯の木):クロウメモドキ科 いつ見ても花が全開していることがない 外側にあるのは、花びらではなく「ガク」だって 中に花びららしいものが見える |
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ナツハゼ(夏櫨):ツツジ科 実が赤くなっていた |
マルバノキ(丸葉の木):マンサク科 いびつな形の実がなっていた |
*トウカイコモウセンゴケもモウセンゴケも、6〜7時頃では日が照っていても花を開かないようである *気温と日射が関係するのかも *トウカイコモウセンゴケは、天辺まで咲き上がってしまい、種になっているものがほとんど |
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チョウやトンボの仲間 |
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はっきりしない模様 |
目立たない模様 |
ヒメジャノメかな? |
ハッチョウトンボ 気温の低い朝はじっとしている |
ひらひら・・・というより、よたよたと飛んでいた |
白黒の模様がくっきり |
アオサナエかな? |