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クロバイ(黒灰):ハイノキ科 実ができていた 2013/5/1 花の様子 |
ソヨゴ(冬青):モチノキ科 実がたくさんできていた |
ヤブムラサキ(藪紫):クマツヅラ科 毛深い実ができていた |
ムラサキシキブ(紫式部):クマツヅラ科 こちらはツルツルの実 |
シャシャンボ(小小坊)かな?:ツツジ科 何度もこの山を訪れているが 7月に来たことはないので こんな花が咲くとは知らなかった ツツジ科の花の特徴・・・つぼ型 |
ミヤマガマズミ:スイカズラ科 実が赤くなりかけていた |
ヤマハギ(山萩):マメ科 7月というのに、もう花が咲き始めていた |
ウラジロノキ(裏白の木):バラ科 遠目にも、葉の裏が白いことが分かる |
タケニグサ(竹似草):ケシ科 |
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コジキ(乞食苺):バラ科 長さ2〜3cmの長細い実が生っていた エビガライチゴと勘違いしていた |
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ノリウツギ(糊空木):アジサイ科 白い花びらのようなものは装飾花 本当の花は中央にある 5枚の花弁と10本の雄しべを持っている小さい花が集まっている |
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ネジバナ(捻花):ラン科-1 |
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ネジバナ(捻花):ラン科-2 |
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オカトラノオ(丘虎の尾):サクラソウ科 残り花 多数の白い小花が下から咲き上がっていく 右 もう実ができ始めているものもある |
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サルトリイバラ(猿取茨):サルトリイバラ科 青い実ができていた |
シロモジ(白文字):クスノキ科 サルトリイバラの実よりやや小さい |
ヒメコウゾ(姫楮):クワ科 |
ウワミズザクラ(上溝桜):バラ科 実が赤くなっていた |
ミツバアケビ(三葉木通):アケビ科 花がたくさん咲くのに、実はほんのちょっぴり |