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タイサンボク:(泰山木):モクレン科 花は終わり、実ができていた |
カラタチ(枸橘):ミカン科 実は、だんだんと大きくなってきた 直径3cm程 |
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モッコク(木斛):ツバキ科 右 花は下向きに咲くので、ぐいと持ち上げて撮影 強い匂いがして虫がいっぱい集まってブンブン羽音がしていた (あまりいい匂いではない) |
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コブシ(辛夷):モクレン科 実が薄赤くなっていた |
サルトリイバラ(猿取茨):サルトリイバラ科 これも、実が薄赤くなっていた |
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ナツハゼ(夏櫨):ツツジ科 いっぱい実がなっていた 右 見上げるような高木もある |
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ネジキ(捻木):ツツジ科 花は下向きに咲くのに実は上向き |
調べ中 たくさん実がなっていた |
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ヤマガキ(山柿):カキノキ科 ずいぶん大きくなってきた 大きい実は、2.5cmほど |
ソヨゴ(冬青):モチノキ科 |
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2013/6/16 浅間山 |
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コムラサキ(小紫)別名コシキブ(小式部) :クマツヅラ科 ●葉の鋸歯: コムラサキは上半分のみ↓ ●葉柄と花柄の付く位置: コムラサキは少し離れて出る↓ ●枝垂れ: コムラサキは枝が垂れる |
ムラサキシキブ(紫式部):クマツヅラ科 ●葉の鋸歯: ムラサキシキブは全体にある↓ ●葉柄と花柄の付く位置: ムラサキシキブは同じ所から出る↓ ●枝垂れ: ムラサキシキブは枝が垂れない *違いを比較するため借りてきた |
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ノギラン(芒蘭):ユリ科 右 オレンジ色の雄しべがある花は、咲いたばかり 雄しべの花粉はなくなって、実ができ始めてきた |
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タイワンフウ(台湾楓):マンサク科 実がいっぱいなっていた すぐ隣のアメリカフウは、実が一つもなっていない |
ヤブツバキ(藪椿):ツバキ科 リンゴのように赤くなっていた |
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ナツツバキ(夏椿):ツバキ科 実がたくさんできていた |
ホルトノキ:ホルトノキ科 |
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アベマキ:ブナ科 実の様子 |
オオバヤシャブシ:カバノキ科 |
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2013/7/8 陶史の森 |
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ヒュウガミズキかな?:マンサク科 名札には「ヒュウガミズキ」とあったが 下の見分け方から考えると、 ヒュウガミズキではないような・・・?? |
トサミズキかな?:マンサク科 名札には「トサミズキ」とあった |
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下記の木は、3〜4月ごろ薄黄色のよく似た花を垂らし見分けが難しい 図鑑によると、見分け方は、次のよう 山と渓谷社「樹に咲く花2」より
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ナンキンハゼ(南京櫨):トウダイグサ科 木全体に虫がブンブン飛び交って、羽音があたりに響き渡っていた |