陶史の森 
(土岐市)

                              2013年7月8日


トサミズキ(土佐水木):マンサク科




ヤマグリ(山栗):ブナ科




白いつるつるしたものが地面から生えていた




ネジバナ(捩花):ラン科




ノアザミ(野薊):キク科

紫色の雄しべのある株を探した(右)
まだ花粉は作られていない




カキラン(柿蘭):ラン科

下からだんだん咲きあがってきて、もうすぐ先端まで届きそう




オオバノトンボソウ(大葉の蜻蛉草):ラン科-1

やっと花が咲き始めた




オオバノトンボソウ(大葉の蜻蛉草):ラン科-2

左  やっぱり、トンボではなくオタマジャクシ風に見える
右  珍しく花が上を向いていたので中が観察できた





ヒメヤブラン(姫藪蘭):ユリ科

「ヒメ」という名前だけあってとても背が低い




ナツハゼ(夏櫨):ツツジ科




ノギラン(芒蘭):ユリ科

右  雄しべは6本 オレンジ色の葯(やく)が美しい

中央にあるのは雌しべ




ネムノキ(合歓の木):マメ科

薄紅色の細い糸状のものは雄しべ
花びらは見当たらない




ツツジ科

真ん丸い赤い実
背丈は1.5mくらい





ツツジ科

カクミノスノキのように角張っていない
では、スノキかな?


  トンボの仲間

イトトンボの仲間





イトトンボの仲間




ヤンマの仲間かな?




シオカラトンボ




ハッチョウトンボ




 チョウの仲間

シジミチョウの仲間かな?




シジミチョウの仲間かな?




                                 
Walking2013のページに戻る