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『 』内は、図鑑やネット検索からの引用です
ナツハゼ(夏櫨):ツツジ科-1 黒くなると甘くなる |
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ナツハゼ(夏櫨):ツツジ科-2 ここのナツハゼは特に大粒でおいしそう |
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ホザキノミミカキグサ(穂咲きの耳掻草):タヌキモ科 黄色のミミカキグサは終わり、紫色のこの花ばかり |
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ノリウツギ(糊空木):アジサイ科 ↓ こんな小さい花の集まり 名前の由来は、『樹皮から,和紙をすくときの糊を取る』からだとか |
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サギソウ(鷺草):ラン科 サギソウのシーズンは終わった これは、残り花 |
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シラタマホシクサ(白玉星草):ホシクサ科 花が咲き始めた |
ヤマノイモ(山の芋);ヤマノイモ科 むかごができ始めた |
イソノキ(磯の木):クロウメモドキ科 殆んど開かない花だったが ちゃんと受粉できていた |
アキグミ(秋茱萸):グミ科 秋に色づくのでアキグミ ナツグミは6月ごろ熟すらしい |
アオギリ(青桐):アオギリ科 なんだか重そうにたくさんぶら下がったものを見つけた(左の画像) 近くに、「アオギリ」の名札 『若い時期は5本のさやが垂れ下がったおもしろい形』になるらしいが、 残念ながらその頃に訪れていない・・・ 中はどうなっているのだろうと、さやの端を持ち上げて見てみると・・・(右の画像) さやにぴったりくっついた丸い種があり、さやがパックリ開いたのがこの状態らしい 来年はぜひ、花の状態から観察しようっと |
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ミズギボウシ(水擬宝珠):ユリ科 もう、実ができ始めていた |
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ここをクリックすると大きく見えます |
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ワレモコウ(吾亦紅):バラ科 伊吹山で見たワレモコウが印象に残っていたので どんな花なのか興味があった 『茎の先端に穂状の花序を作る 花序は暗紅色で、上部から咲き始める』 『花弁はなく、萼片は4枚で暗紅色、雄しべは4本』・・・とあったので それらしきものを探した 右 黄色いものと黒いものが見える・・・これかな? |
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キキョウ(桔梗):キキョウ科 伊吹山 花粉がいっぱい ・・・もしかするとこれも雄性先熟かな? 調べて見たところ、ピッタリ! 『花は雄性先熟のわかりやすい例であり、 まず雄しべが熟し、花粉が持ち去られた後 雌しべの柱頭が5つに裂開する』とのこと あ〜、そうなんだ 花粉を虫たちに持ち去られたり 風に吹き飛ばされたりした後、 雄しべに包まれている雌しべが出てくるというわけ |
ヒトツバタゴ:モクセイ科 5月に花を見たが、 すでにこんな大きな実を付けていた |
ミソハギ(禊萩):ミソハギ科 次々に花が咲く |
サワヒヨドリ(澤鵯):キク科 |
カザグルマ(風車):キンポウゲ科 種ができ、羽毛もできていた ↓ 花の様子 2013/5/15 撮影 |
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サワギキョウ(沢桔梗):キキョウ科 下からだんだん咲きあがっていく まだ、咲き始め |
タカサゴユリ(高砂百合):ユリ科 ついさっき、咲いたばかりのようで 花粉もできていない |
サワシロギク(沢白菊):キク科 |
ヘクソカズラ(屁糞蔓):アカネ科 実ができ始めた ↓ 花の様子 2013/7/22 撮影 これはピンクっぽい花(白い花の方が多い) |
ベニドウダン(紅満天星):ツツジ科-1 花の時期にはぶら下がっていた花が、 実になると上を向くのが面白い!! 昔の映画でよく見る、ろうそくを立てて使う「燭台」に似ている |
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これはまだ残っていた昨年の実 |
花の様子 2013/5/5撮影 |
ベニドウダン(紅満天星):ツツジ科-2 |
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虫たち |
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調べ中 |
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コアオハナムグリかな?:コガネムシ科-1 ノリウツギの花に群がっていた虫たち 背中の模様が同じなので、皆同一の虫らしい |
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コアオハナムグリかな?:コガネムシ科-2 まだまだいます ノリウツギの花が好きな虫たち |
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ハッチョウトンボ 隣同士の間は40cmくらい これが縄張りらしい |
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シオカラトンボ |
トノサマバッタかな? |