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『 』内は、図鑑やネット検索からの引用です
ネジキ(捩木):ツツジ科 花は下を向いて咲くのに、実は上向き |
コウヤボウキ(高野箒):キク科 これから咲き始める |
シキミ(樒):シキミ科 この山では、この実たった1つだけ |
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イヌツゲ(犬黄楊):モチノキ科 |
キミズミ(黄実酢実):バラ科 |
アラカシ(粗樫):ブナ科-1 |
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アラカシの実がた〜くさん落ちていた 先日の台風のせいかな・・・と思っていた |
葉のついてアラカシがたくさん落ちていた 以前、チョッキリ虫の記事を読んでいたので もしかして、これがそうかな?と思ったので 地面に落ちているのを撮り集めた |
アラカシ(粗樫):ブナ科-2 殻斗(かくと)=いわゆる、「ドングリの帽子」とか「ドングリのお椀」とか言われている部分に 穴が開いていた 穴を開けて卵を産みつけた後、口で枝を噛み切って地上に落とされたものらしい 『ハイイロチョッキリ』という、虫だって(チョッキリゾウムシ科) 葉の付いた枝ごと切り落とすのが、この虫の特徴だとか |
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アラカシ(粗樫):ブナ科-3 この葉っぱはまだ新鮮 ついさっき落とされたよう |
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アラカシ(粗樫):ブナ科-4 『実の中で成長した幼虫は、実から出て、土の中に入ってサナギになり、 成虫になると、木に登り、またアラカシの実に産卵する』・・・だって アラカシの実が大好きなのか、アラカシの実ばかり落ちていた |
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調べ中 何かの虫こぶ?木の幹のあちこちにかたまりができていた 右 こんな葉っぱの木 |
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ナツハゼ(夏櫨):ツツジ科 葉がすこ〜し色づいてきた 黒い実もたくさん |
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マルバノキ(丸葉の木)別名ベニマンサク:マンサク科 麓付近では、色づき始めていた |
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シロモジ(白文字):クスノキ科-1 |
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登山道に小さい丸い実(直径1cm程)が たくさん落ちていた |
どうやら、正体は、この実らしい |
シロモジ(白文字):クスノキ科-2 雌雄異株 花はたくさんつくのに実はすこ〜し |