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ナツハゼ(夏櫨):ツツジ科 黒い実が多くなってきた |
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オオバノトンボソウ(大葉の蜻蛉草):ラン科 花の後、殆んどは黒くなって枯れてしまい、このように実になるのは珍しい |
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ヤマグリ(山栗):ブナ科 中のクリが見えてきた |
キミズミ(黄実酢実):バラ科 頭の天辺が黒い「黄色の実」のズミ |
ホザキノミミカキグサ(穂咲きの耳掻草) :タヌキモ科 下から咲きあがっていくので 下の方は種になっている |
イソノキ(磯の木):クロウメモドキ科 黒い実が多くなってきた |
アオギリ(青桐):アオギリ科 ますます重くなって垂れ下がってきた 中を見るために、1枚めくって見た(右) |
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サワシロギク(沢白菊):キク科 |
クロミノニシゴリ(黒実の錦織木):ハイノキ科 名前のとおり「黒い実」 |
シラタマホシクサ(白玉星草)別名コンペイトウグサ:ホシクサ科-1 頭花は多数の小さな花が密集してできている |
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シラタマホシクサ(白玉星草):ホシクサ科-2 始めは、茎の上に白い小さな玉が乗っかっているように見えるだけだが、 玉はだんだん大きくなり、周りの花から黒いものが出始める 雄しべの「ヤク」だろうか つまり、花が咲いた・・・と言える |
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シラタマホシクサ(白玉星草):ホシクサ科-3 コンパクトカメラで空中に飛び出している物体を写すのは、難しい・・・ |
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シラヒゲソウ(白髭草):ユキノシタ科-1 シラタマホシクサにまぎれて咲いていた |
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シラヒゲソウ(白髭草):ユキノシタ科-2 花びらの先が、ひげ状に細く裂けることからの命名 |
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サワヒヨドリ(沢鵯):キク科 |
アキグミ(秋茱萸):グミ科 赤い実が多くなった |
ノギラン(芒蘭):ユリ科 |
ミヤマガマズミ(深山がまずみ):スイカズラ科 赤い実が多くなった |
きのこの仲間-1 和傘そっくりの白いきのこ 背丈5〜6cm程 傘の直径1〜1.5cm |
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きのこの仲間-2 今日、一番多かったきのこ 透けて向こう側が見えそう〜 |
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アブラゼミ 枯葉の上でじっとしていた 死んでいるのかと思って羽根に触ったところ バタバタと逃げていった |
アキアカネ 真っ赤になっていた |