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『 』内は、図鑑やネット検索からの引用です
サルマメ(猿豆):ユリ科-1 『雌雄異株 高さ10〜50cm まばらに分岐 葉は互生 長さ2〜4cmの広楕円形または楕円形で先はとがる 果実は球形で赤く熟す』と 今まで背が低いのに赤い実をつけているので、なんだろうと思っていた |
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サルマメ(猿豆):ユリ科-2 アクシバかも?と思っていたが、アクシバの葉↓とは違う アクシバの葉の様子 |
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オオイタドリ:タデ科 背丈3m程で、空を見上げて撮影 雌雄異株 これは雌株 実の様子 |
ウメモドキ(梅擬):モチノキ科 |
ヤマハギ(山萩):マメ科 |
コバノガマズミ:スイカズラ科 |
ジュウガツザクラ(十月桜):バラ科 |
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オミナエシ(女郎花):オミナエシ科 |
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シラタマホシクサ(白玉星草):ホシクサ科 |
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イソノキ(磯の木):クロウメモドキ科 熟していておいしかった 中には種↓が2〜3個入っていた |
アキグミ(秋茱萸):グミ科 渋い! |
アオギリ(青桐):アオギリ科 種が入っている「さや」は、カリカリに乾燥していた 種も皺が寄って硬くなっていた 種はくっついたまま、カリカリの「さや」と一緒に風で飛ばされるらしい |
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スイラン(水蘭):キク科 ミズギクかと思っていたが、スイランだった 葉の形が細長いので 「蘭」の仲間に似ていることからの命名らしい ミズギクは、ウサギギクに似ているが スイランは、ニガナに似ている |
サワヒヨドリ:キク科 紫色のほかに、白花もあるらしい そうなると、ヒヨドリバナとの区別が難しくなる |
マルバノキ(丸葉の木)別名ベニマンサク(紅満作):マンサク科-1 昨年できた実が生っていた どれもいびつな形をしている |
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マルバノキ(丸葉の木)別名ベニマンサク(紅満作):マンサク科-2 |
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背中合わせになっている実 (花も背中合わせ) |
紅葉が始まった |
サワギキョウ(沢桔梗):キキョウ科 台風の風でなぎ倒されていた |
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ミヤマガマズミかな?:スイカズラ科 |
ガマズミかな?:スイカズラ科 |
なかなか違いが分からない・・・ |
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ナツハゼ(夏櫨):ツツジ科 今日は、今までの中で一番おいしかった おいしくなる時もあるんだと分かった |
ウリカエデ(瓜楓):カエデ科 赤くきれいになっていた |