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植物調査会のメンバー 橋の向こうが湿地入口 |
しばらく来ないうちに立派な標識が作られていた |
貰った2枚の地図には、どこに何番のシデコブシの木があるとか、 ウメバチソウは○、ハルリンドウは△のようにして分布が分かるようになっている |
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ミズゴケ:ミズゴケ科 日本では、47種に分類されるとか 奥が深い・・・ |
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今朝も冷え込んだ・・・ 氷の下の落ち葉や、長い霜! |
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ネズ(別名ネズミサシ):ヒノキ科 |
昨年、試験的に笹の刈り取りをしたところ 多治見市が天然記念物に指定した当時に比べると 「ずいぶん湿地が小さくなってきた」・・・と |
ハンノキ:カバノキ科 |
ヒメカンアオイ:ウマノスズクサ科 他のカンアオイに比べると小型 |
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シデコブシ:モクレン科 1 枝先には昨年の実の跡 2 今年の花芽も同居 3 暖かそうな花芽 |
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アオキ:ミズキ科 |
マンリョウ:ヤブコウジ科 あちこちに実生の幼木があった センリョウに比べおいしいので、鳥によく食べられ あちこちで生えるのではないだろうか |
ヘビノボラズ:メギ科 こんな鋭いトゲが葉の付け根にあるのが、名前の由来 |
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こんなに笹が伸びている これらを刈り取れば、元の湿地に戻るだろうか |
ヤマノイモ:ヤマノイモ科 大きなムカゴ(甘かった!) |
シロミノカラタチバナ(別名ヒャクリョウ):ヤブコウジ科 実のアップ マンリョウ(万両)・センリョウ(千両) ・ヒャクリョウ(百両)の次は、 ジュウリョウ(十両)=ヤブコウジ(藪柑子) イチリョウ(一両)=ツルアリドオシ のように並ぶ |
こんな標識も立っていた |
総合庁舎からも来れるようだ |
虎渓山4号古墳=金鶏塚 |
以前つけた札は、まだしっかり残っていた |
ジャノヒゲ:ユリ科 道路脇で見つけた |