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『 』内は、図鑑やネット検索からの引用です
キリ:ゴマノハグサ科 これは、蕾 |
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ソヨゴ:モチノキ科 左 赤色の実 右 オレンジがかった色(色が褪せた?) |
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アセビ:ツツジ科 1株だけ咲いていた 日当たりがいい場所のせいかも・・・ |
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ヤブコウジ:ヤブコウジ科 |
サルトリイバラ:サルトリイバラ科 |
コウヤボウキ:キク科 冠毛が花火のように広がったこの時期が、一番よく目立つ |
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サネカズラ(別名ビナンカズラ):マツブサ科 萎びて、色が変わって、花托だけになったものもあった |
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クチナシ:アカネ科 |
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シデコブシ:モクレン科 暖かそうな毛に包まれていた |
モッコク:ツバキ科 実の硬い外殻がまだ残っていた |
ツワブキ(石蕗):キク科 雌しべの名残りが見える |
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ヤマガキ:カキノキ科 いまだに残ってるので、よほど不味いらしい |
タイサンボク:モクレン科 種は落ちてしまったのだろうか、とても硬い |
スズカカンアオイ?:ウマノスズクサ科 薄紫の斑紋がうっすら見える蕾 |
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マンサク:マンサク科 まだ蕾だった 昨年の空になった実も残っていた(11月頃黒い実ができるとか) 『マンサクの実には、外果皮と内果皮という2つの皮がある (種子が二重のケースに入っているわけ) 種子を弾き飛ばすのは内側のケース(内果皮)で、この部分が乾燥によって変形する時に、その力が生まれる 種子はパチンと音をたてて楽に2m以上も飛ぶ』と シキミもよく飛んだ 床に落ちた音を聞いたことがある |
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タイワンフウ:フウ科 穴が開いて種があるらしい様子が分かる 『この実は、そのうち地面に落ち、 コロコロ風に飛ばされて転がっているうちにとげがなくなり、 六角形と五角形が並んだサッカーボールのような形になる』んだって |
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トベラ(扉)別名トビラノキ(扉の木):トベラ科 『節分に、魔よけのために枝を門扉に挿したことに由来する名 学名もトビラ』だって 『果実は秋に黒褐色に熟し、やがて3つに裂開する 種子は赤橙色で、透明な粘液質の物質に包まれている このために指で触るとくっついてしまう』と 鳥は困るだろうに・・・くちばしにべったりとくっついては飲み込めないのでは?? |
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ナンキンハゼ(南京櫨):トウダイグサ科 実がまだ残っていた |
フサアカシア(別名ミモザ):マメ科 蕾 |