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『 』内は、図鑑やネット検索からの引用です
ハンノキ:カバノキ科-1 『雌雄同株、雌雄異花 2〜3月に枝の先端に尾状の雄花序が2〜5個、下垂する 雌花序は、雄花序の直下の各葉腋に1個ずつ、1〜5個付く 仲間のヤシャブシは雄花序に柄が無く、枝から直接斜上する』と |
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ハンノキ:カバノキ科-2 実 この中に『扁平な卵状円形』の種が入っていて秋にはこぼれ出るとか では、この中は今では空っぽ? |
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ソヨゴ:モチノキ科 |
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スズカカンアオイかな?:ウマノスズクサ科-1 1 竹林のふわふわの土のあちこちに葉っぱがあった 2 そっと葉っぱと土をどけていくと・・・ 3 花が固まっていた 4 土の下1cm以上だったからか、色が緑白っぽい |
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スズカカンアオイかな?:ウマノスズクサ科-2 1 別の株を見つけた 2 土と葉っぱをどけると・・・白っぽい花があった 3 筒の部分の白さが目立つ 4 中の網目の様子 |
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左 1週間前の大雪のせいか、竹が倒れて道を塞いでいた くぐっていけば行けるだろうと突破を試みたが、手強い! 竹がびっしり重なって隙間もなくなってきたので引き返し 竹の少ない斜面の方へ入っていった が、堰堤に阻まれ、歩いて渡れそうにない小川も見えたのであきらめて、国道を歩いて元のスタート地点に戻った 右 再度、スタート地点から反対まわりで竹藪の具合を偵察に行ってみると、小川が狭くなった場所に小さな橋が架かっていた しかし、その先は・・・・やっぱり竹に阻まれて無理なことが分かった 堰堤から、がむしゃらに小川方面へ竹林を突っ切れば行けたかも…ということが分かった |