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『 』内は、図鑑やネット検索からの引用です
スズカカンアオイ(と思う):ウマノスズクサ科-1 昨日見たヒメカンアオイとは、やはり、異なっている 葉っぱも花も大きい・葉が長いハート型・葉柄が長い・萼裂片が反り返る |
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スズカカンアオイ(と思う):ウマノスズクサ科-2 これも、ヒメカンアオイではなく、スズカカンアオイと思われる |
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スズカカンアオイ(と思う):ウマノスズクサ科-3 木の根の下で咲いていたが、こちら側へ引き出した |
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アセビ:ツツジ科 白色ばかりだった |
アオキ:アオキ科 赤と緑に塗り分けられていた |
オオバヤシャブシ:カバノキ科-1 左 俵型のものは、雄花 松ぼっくり状のものは、前年の果穂 右 その中から種が落ちてきた ほとんどはもう飛んでいったらしい 中央が種 周りは翼で風に吹かれて飛びやすくなっている |
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オオバヤシャブシ:カバノキ科-2 『花は3月から4月にかけて、葉の展開前に咲く 雄花序は長さ4〜5cmで、(花が咲くと)頭は垂れ下がる 雌花序はより上部に1つが上向きに咲く』と (雌花序を探したが、まだ姿はなかった) これは、太陽に当たる方(表側) びっしり雄花が開花の準備をしている |
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オオバヤシャブシ:カバノキ科-3 こちらは、太陽に当たっていない方(裏側) まだこちらは準備前 |
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ヒサカキ:ツバキ科-1 これは雌花 『雌しべの花柱は深く3裂してそり返る』らしいが、2裂の花もある 雄花より、雌花の方が小さい |
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ヒサカキ:ツバキ科-2 これは雄花 雄しべがぎっしり詰まっている 雌雄異株だとばかり思っていたが、そうでもないらしく、『仕組みなどは未だに不明』だって |
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タネツケバナ:アブラナ科 左 アブラナ科の特徴 4枚の十字花 右 細長いものは種 にゅう〜っと伸びている |
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オオイヌノフグリ:オオバコ科 雄しべは、たった2本だけ 1日花なので、明日はもうない |
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ヒメオドリコソウ:シソ科 『下唇が3裂』というが、これらは皆2裂 『前に突き出ている下唇は、昆虫の着陸場になっている』そうだ |
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今日は、日向では熱いほどの気温 早速バッタが活動し始めた |
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以前来た時は、この倒れた竹藪を強行突破できなくて、迂回していったが 今日はきれいに倒されていた ほんの短い距離だったことが分かった |