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『 』内は、図鑑やネット検索からの引用です
ソヨゴ:モチノキ科 2回の大雪で、あちこちで木が折れたり倒れたりしていた このソヨゴも、 バッサリ折れて上半分が地面すれすれまで垂れていた だから、葉っぱが裏向きになっている |
ヤブツバキ:ツバキ科 これは無事だった |
ハナノキ:カエデ科-1 雌雄異株 これは雄木・雄花 花に出会うのは今年初めて |
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ハナノキ:カエデ科-2 『雄花の花びらは0-5個、萼片は5個、雄しべは5〜6本あり、葯は黒紫色』だって 雄しべは、はじめ貝のように2つが合わさっているように見える 花粉が出るころに、くるっと反転して背中合わせになるのだろうか? そして、、中央にある黄色いものは何?? |
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マンサク:マンサク科 「中部森林管理局・森林交流館」を訪ねて、この辺りにマンサクの木がないか尋ねた 親切な対応で、「樹木見本林」の地図を貸してもらった それを見ながらマンサクのある場所を探した 3本植えてあったが、花がまばらであることから、「シナマンサク」ではなく「マンサク」だと思った |
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ウラジロ:ウラジロ科 もう、新芽が出ていた |
アセビ:ツツジ科 |
アオキ:アオキ科 |
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ツルシキミかな?:ミカン科-1 『積雪地域の林下に生えるミヤマシキミの変種』 『幹の付け根が少し地面をはうように伸びる』 ミヤマシキミとそっくりだが、 まっすぐ立たずに横に這っているようだった しかし、『積雪地域の林下』には、当てはまらない・・・ |
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ツルシキミかな?:ミカン科-2 一枝貰ってきて、水にさしておいた 10日後、花が咲き始めた 『雌雄異株 花弁は4個 長さ4〜5mmの長楕円形 雄花の雄しべは4個で直立する 雌花には退化した雄しべがあり、子房は球形、柱頭は平たく、浅く4〜5裂する』と この花には、球形の子房がないので、雄花 |
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ショウジョウバカマ:ユリ科 今年初めて花に出会った 日当りはよくないところだったのに・・・ここだけに咲いていた 花にも、「せっかち屋」と「のんびり屋」がいるので面白い |
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「森林交流館」近くから、白い山がくっきり見えた 能郷白山かな |
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多治見市・高台からの展望 朝は氷が張るような寒さ・冷たい風・・・でも、山はくっきり! |
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御嶽 |
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中央アルプス |
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恵那山 |