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『 』内は、図鑑やネット検索からの引用です
ツルアリドオシ:アカネ科 ソヨゴの実が落ちている・・・と思ったら、ツルアリドオシの実だった ソヨゴの実と同じくらいに大きくなっていた 穴もちゃんと2つずつ残っていた |
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スズカカンアオイかな?:ウマノスズクサ科 地面の上に花が出ていた 右 緑っぽい花! こんな色は、初めて見た |
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アセビ:ツツジ科 今日は、 あちこちでよく咲いていた これは、大雪のため倒れていた株 |
アベマキ:ブナ科 大きな実から根が出て、しっかり地面に潜っていた ちょっと引っ張ったくらいでは、抜けないほど |
ショウジョウバカマ:ユリ科 今日のメインの1つは、ショウジョウバカマの開花状況を知らべること 左 ほとんどはまだこんな状態 右 ピンク色が見える…と思ったら、誰かにかじられた跡だった ウサギ?シカ? |
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ヤブツバキ:ツバキ科 2回の大雪のために、 登山道脇では何本もの気が倒れたり、折れたりしていた これもそのうちの1つ 他には、 ソヨゴ・ヒサカキ・イヌツゲ・アセビなども被害にあっていた |
シキミ:シキミ科 今日のメインの2つ目は、シキミの花の開花状況を調べること これが一番膨らんでいただけで まだまだ、開花には程遠い |
ハコベ:ナデシコ科 花弁1枚が、2つに分かれていることがよく分かる 雌シベの先がきれいに3つに分かれているのが特徴 よく似ているウシハコベは『5つ』だって 『雄しべは1〜7個のものが多』いそうだが、左は5個、右は3個 雄しべがこんなに少ない花も珍しいのではないだろうか |
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春日井市都市緑化植物園 |
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アカバナマルバマンサク:マンサク科 遠くから見ると、枯れ葉ばかりが目立つ木だが、よく見ると、枯れ葉に隠れるようにして赤っぽい花が咲いていた 初めて見た! |
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ロウバイ:ロウバイ科 盛りは過ぎていた 香りもうっすら |
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ミツマタ:ジンチョウゲ科 |
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梅園 |
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ウメ:バラ科 |
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ウメ:バラ科 3・4 一重の白梅だが、雌しべが折れ曲がっている花があるのに気付いた どれもが曲がっているわけではないようで、不思議・・・ |
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ウメ カゴシマカンコウ”(鹿児島寒紅):バラ科 |
ウメ ハナカミ”(花香美):バラ科 |
ウメ:バラ科 |
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アセビ:ツツジ科 園芸種であろうか、見事なピンク色だった しかし、名札には「アセビ」のみ |
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椿園 ツバキ科 たくさんのツバキの木があるが、咲いているのはほんの1部 これからどんどん咲きだしそう |
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ジロウカジャ(次郎冠者) |
ジョウマンジ(常満寺) |
エヒガサ(絵日傘) |
ベニワビスケ(紅侘助) |
カマクラシボリ(鎌倉絞) |
シマチドリ(縞千鳥) |
チタタロウアン(知多太郎庵) |
ゴマンゴク(五万石) |
キクヅキ(菊月) |
フクリンワビスケ(覆輪侘助) |
アヅマシボリ(吾妻絞) |
ウラク(有楽) |
ユウコウノヒカリ(友好の光) |
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園内で |
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オオイヌノフグリ・オオバコ科 咲き始めで、まだ花弁が完全に開いていない 雄しべ2本と、雌しべ1本がよく分かる |
センダン:センダン科 高い木に、 丸い実がいっぱいなっているのを車の中から見たことがある 間近で見たいものだと思っていたら 足元にたくさん転がっていた 見上げると大きな木! 木の根元に「センダン」の札があった |