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『 』内は、図鑑やネット検索からの引用です
アオキ:アオキ科 『雌雄異株』 これらは、雌株・雌花・実 赤いマッチ棒のような(左)、だるまさんのような(右)赤い実ができていた |
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サルトリイバラ:サルトリイバラ科-1 『雌雄異株』 これ↑は、雄しべが見えるので雄花・雄株 |
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サルトリイバラ:サルトリイバラ科-2 これら↑は、雄しべがなく、雌しべの柱頭が3つに分かれているので、雌花・雌株 初めて雌花を見つけた |
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ウスギヨウラク:ツツジ科 ちょうど見頃で、あちこちに咲いていた 赤い斑点が多い株や、少ない株など、色々あった |
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カクミノスノキ:ツツジ科 葉の下に隠れるようにして咲いている |
シロモジ:クスノキ科 シロモジかダンコウバイかを見分けようと、葉を眺めたが、 今の時期、葉が開いているものはほとんど こんな形のシロモジだった (3脈の分岐が、基部より少し上にある ダンコウバイは基部にある) |
ツボスミレ:スミレ科 花が白色で、唇弁に紫色の筋があり、側弁の基部には毛があり、葉はハート形なので、ツボスミレ |
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三国山(701m)まで、ゆっくりトロトロ15〜20km/hで走っていて見つけた |
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アケビ:アケビ科 1 『雌雄同株・雌雄異花』 下の方の1個の大きい花が雌花 上の方、複数あるのが雄花 2 雌花 『雌花の中央部にはバナナの果実のような6〜9本の雌しべが放射状につく 雌花の柱頭(先端部)には、甘みを持った粘着性の液体が付いており、花粉がここに付着することで受粉が成立する』と ⇒本当だ!ぬめっとした液体が先端部についている! 3 雄花 『雄花の中央部には6本の雄しべがミカンの房状につく』と 白っぽい雄花もある |
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ムベ:アケビ科-1 『雌雄同株・雌雄異花』 『葉の脇から短い総状花序をだし、3〜6個の雄花とやや大形の雌花を少数つける』と ⇒では、右のひときわ大きい蕾が、雌花だろうね・・・ 『雄花には雄しべが6個、雌花には3〜4個の子房がある』と ⇒花が咲くのが楽しみ! *今日はうっかりカメラを忘れてしまったので、少しずつもらってきて家で撮影した @山を歩く楽しみ A花を見つけて撮る楽しみ Bパソコンに取り込んで拡大して見る楽しみ C新しい花や事柄などを見つける楽しみ ・・・と、私には4つの楽しみがある @の楽しみだけでは物足りなく感じるようになってしまった・・・! |
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ムベ:アケビ科-2 1・2 次の日、あの大きい花(雌花だった)が1つ咲いた 花びらのように見えるのは、「萼」だって 6枚のうち、外側の3枚は大きく、内側の3枚は小さい 「萼」の内側に暗紅紫色の斑点がある 『雌花には3〜4個の子房がある』と ⇒では、4の画像(花の中心部を拡大した)の奥の方に3つあるのがきっと子房だね! |