喜多緑地公園 
(多治見市)
 

                                 2014年4月16日

                       
                                          『       』内は、図鑑やネット検索からの引用です

ヤマツツジ:ツツジ科

コバノミツバツツジが終わると、ヤマツツジの出番




 コナラかな?:ブナ科

   
   
シハイスミレ:スミレ科-1

葉の高い低いのある株  葉の様子は同じなのでシハイスミレとした




   
   
シハイスミレ:スミレ科-2

葉が低めの株  葉の様子は同じなのでシハイスミレとした




   
 スズカカンアオイ:ウマノスズクサ科

花は見当たらなかったが、新しい葉がぎっしりとできていた




 タンポポ:キク科

こんもりした背の高い種と、背の低い黄色の花が面白い
 
フモトスミレ:スミレ科

葉に斑が入ったような筋  

花の唇弁(5枚あるうちの一番下の花弁(花びら)がとがっている

側弁(左右に張り出している花弁(花びら)の基部に毛がもじゃもじゃと見える




 
ナガバモミジイチゴ:バラ科

名前通りのナガバ(長葉)モミジ(モミジのように葉が裂けている)イチゴ

ナガバモミジイチゴといっても、葉の裂けないものや少しだけ裂けているものなどいろいろもある




サワフタギ:ハイノキ科

つぼみができていた




コバノガマズミ:スイカズラ科

これも、つぼみができていた
ハンノキの仲間:カバノキ科

雄花序のすぐ近くに雌花序がある

葉にはくっきりした葉脈




   
ハルリンドウ:リンドウ科

笹に埋もれそうになって咲いていた  笹地帯から逃げ出した花もあった




スミレの仲間:スミレ科

ただのスミレにピンクが入ったよう

側弁(左右に張り出している花弁(花びら)の基部に毛がもじゃもじゃと見える




   
 スミレの仲間:スミレ科

大きめの花

側弁(左右に張り出している花弁(花びら)の基部に毛がもじゃもじゃと見える




   
  
 ムラサキサギゴケ:サギゴケ科

四方八方に匍匐枝をだして地面に広がっていた




   
 ウマゴヤシ:マメ科

背の低いものや高いものなどで、大群落を作っていた




   
  サルトリイバラ:サルトリイバラ科




  カクミノスノキ:ツツジ:リンドウ科




   
 ウワミズザクラ:バラ科

花が咲き始めた




   
 テングチョウ




調べ中



 

                                 
Walking2014のページに戻る