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『 』内は、図鑑やネット検索からの引用です
シデコブシ:モクレン科 点々と白っぽい花を咲かせる木が、沢沿いにたくさんあった |
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ハルリンドウ:リンドウ科 どんどん、新しく咲いてくるようで、雄しべが中央に集まっている株がたくさんあった |
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ハナノキ:カエデ科 雌花 花の柄が伸びてきた |
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シハイスミレ:スミレ科 花が葉より下で咲いているので、み〜んなシハイスミレとした |
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キリシマミズキかな?:マンサク科 トサミズキ属のどこが違うのか、比較してみた↓
この表から考えると、 花を9個程つけて垂れ下がっていて、葯が黄色なので、キリシマミズキかな? 葯が暗赤色なら、トサミズキかコウヤミズキ 葯が黄色なら、ヒュウガミズキかキリシマミズキ 花が多いのは、トサミズキかキリシマミズキ 分布地域は、四国(高知・愛媛県)、九州(霧島山系)らしいが、植栽なら関係なし 名札は「コウヤミズキ」となっていた |
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ベニドウダン:ツツジ科 赤色のつぼみになってきた |
ドウダンツツジ:ツツジ科 ちょうちん袖のような形 |
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コバノミツバツツジ:ツツジ科 雄しべ10本 雌しべの根元に毛はない |
トウゴクミツバ:ツツジ科 雄しべ10本 雌しべの根元に毛がある |
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「トウゴクミツバツツジ」という名札がついている株は、2つ 調べれば、まだ他にもあるかも・・・ 毛は長くてはっきりしているものもあれば、少ないものもあった |
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ツグミ:スズメ目ツグミ科 (へ〜え、スズメの仲間なんだ) 『冬鳥として秋に日本に渡ってくる』 『胸・腹・脇は黒褐色で白い羽腺があり、ウロコ模様に見える 背は褐色・翼に栗茶色があり、尾は褐色』 うんうん、その通り これが密漁で問題になっていた鳥なんだ 地面を歩き回って、辺りをきょろきょろ見回していた |
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マガモ:カモ科 人の声が聞こえたのか、遠くからす〜っと近づいてきた 餌をもらえないと分かって、また、す〜っと去って行った |
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水鳥の仲間 まだ名前が分からない この池のボス格 |
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キチョウかな? |