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『 』内は、図鑑やネット検索からの引用です
イロハモミジ(別名 イロハカエデデ):カエデ科-1 『雌雄同株で、雄花と両性花があり一つの花序にこれらが混じる』そうである 『雄花は雄蕊8本で雌しべは見られず、両性花は雌しべが突出し先端の柱頭が2裂し反り返る』と では、この↑雌しべが突き出ているのが両性花というわけ |
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イロハモミジ(別名 イロハカエデデ):カエデ科-2 これ↑は、雌しべが見えないので、雄花のよう |
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ミツバアケビ:アケビ科 上の方についている大きいのが雌花 その下に丸い粒々のようなものがぶら下がっているのが雄花 雌花の花びらのように広がって見えるものは、萼(3〜4枚ある) 花びらはなし 中央にある棒のようなものが雌しべ(3〜6本ある)・・・と でも、8本あるものもあった 雌花の萼は、咲き始めは赤いように思う 日がたつと黒っぽくなるよう 雌しべの色の違いは何だろう?? |
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サルトリイバラ:サルトリイバラ科 『雌雄異株』 雄しべ6個がよく見えるので、、これは、雄株・雄花 雌花は、『雌しべの柱頭が3つに分かれ』ているそうだが、 今まで見たのは、すべて雄花 雌花や〜い |
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ウワミズザクラ:バラ科 ここでは、ちょうど見頃 1 新しく伸びた枝の先に花が付く 雄しべは約30本ほどあるとか 2・3・4・5 それらが花びらより長く突き出るので、とても華やかに見える 2・4 始めのうちは、くるくると収納されていて、次々と伸びてくるのが面白い 5 緑色に突き出ているのが、雌しべ |
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カエデの芽だし:カエデ科 背丈2cm位の大きさ あちこちで芽を出していた |
カクミノスノキ:ツツジ科 今が見ごろ |
コナラかな?:ブナ科 雄花が目立つ 雌花は、『新枝の上部につく』とか あまりに小さくて目立たない |
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コナラかな?:ブナ科 雄花が目立つ なんとなく上の画像と雰囲気が違うが、コナラだろうか? |
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ドウダンツツジ:ツツジ科 ずらりと並んで咲いていた |
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ヤマツツジ:ツツジ科 背の低い木が多い |
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サルマメかな?:リンドウ科 葉のふちが赤っぽく、ピンと立った葉がたくさん並んでいた 背丈は高くても30cm程 こんなような葉の形、見覚えがある 赤い実のなるサルマメ↓だろうか 2013/10/11 陶史の森で撮影 しかし、『雌雄異株』なので、雄花かもしれない 結論は秋までとって保留 |
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ハルリンドウ:リンドウ科 今日は曇り日なので、パッと開けないようで、精彩に欠ける |
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カキドオシ:シソ科 ぐんぐん上へ伸びていた |
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スミレ:スミレ科 『葉は束生し、花期には長さ2〜9cmの長楕円状披針形で、先はまるい 葉柄は3〜15cmで広い翼がある 側弁の基部に毛がある』と 花の形は少々異なっているが、様子がぴったりなのでスミレとした |
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ツボスミレ:スミレ科 花が白色で、唇弁に紫色の筋があり、側弁の基部には毛があるので、ツボスミレ それに、葉っぱがハート型だから |
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タチツボスミレ:スミレ科 |
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トウゴクミツバツツジ:ツツジ科 この前(4/12)には、まだ蕾の方が多かったもう1株のトウゴクミツバツツジ(名札がある) 今日は満開 雌しべの基にはっきりした毛があるもの、少ししか毛がないものなどがあった |
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チゴユリ:ユリ科 花被片(花びらと萼がほとんど区別できない場合にまとめていう)は、6枚 雄しべは6個 雌しべの先は3つに分かれているらしい(あまりに下を向きすぎていて分かりにくい) |
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タチキランソウ:シソ科 花びらの上の方にある上唇(じょうしん)が、はっきりととがっているのでタチキランソウとした 『キランソウ属は、隣りあって生えていると、すぐに交雑してしまう』そうなので、 上唇(じょうしん)がはっきりしないキランソウや、ニシキゴロモとの中間型もあるかもしれない |
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ウリカエデ:カエデ科-1 『雌雄異株』 雄花と思われる |
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ウリカエデ:カエデ科-2 『雌雄異株』 これらは、雌花 |
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ヒメヤシャブシ:ハンノキ科 「雌花序は、雄花序の下の葉腋に3〜6個つき下垂する』と |
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シュンラン:ラン科 先回(4/7)咲いていたが、2週間後でも、まだ同じような様子だった |
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ベニドウダン:ツツジ科 花が咲き始めた 日陰の場所の木は、まだまだ |
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センボンヤリ:キク科 1 花が開き始めた 2 そのアップ 3 咲きそろった 4 そのアップ 周りは舌状花、中心部に筒状花がある |
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タカノツメ:ウコギ科 『雌雄異株』 『雄花には雄しべ4本と小さな花柱1個がある 雌花には雄しべはなく、花柱は2裂する』 ・・・ということは、この花が咲いてみなければ雄花か雌花かはわからない・・・ |
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昼寝中? くちばしを背中の羽に埋め込んで寝ていた 近づいてもちょっと首を動かしただけでまた眠ってしまった 羽を広げたまま(手前)と、羽をぴったりくっつけている(向こう側)のと、寝方が2種類あった |