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『 』内は、図鑑やネット検索からの引用です
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ナヨクサフジ:マメ科 ヨーロッパ原産 『家畜の飼料として輸入されたものが野生化し』たとか よく似たクサフジと違う点は、 『花の根元の筒のようになっている部分の方が、 花の先の方で左右にそりかえった部分より長く、上唇が上に大きく反る点』だって ⇒確かに、3・4の画像を見ると、筒の方が長い また、『花の根元の部分が丸くふくらんで後ろに突き出る』こともだって 鮮やかな紫色の塊が、昨年と同じ道路脇に咲いていた |
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コバノガマズミ:スイカズラ科 コバノガマズミの葉は、よく似ているミヤマガマズミやガマズミに比べると、 『@ふつう、他の2種よりも小さく Aしわが目立たない B両面に毛が密生しビロード状の手触りがある C葉柄がきわめて短い D基部に針状の托葉(たくよう)がある』と ⇒葉は小さく、葉脈は目立たず、手触りが滑らかで葉柄が短く、基部に托葉が(3・4の画像の小さなとげ状のものかな)あった |
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トサミズキの仲間:マンサク科 花は終わり、実になっていた 実の数は12個 (ヒュウガミズキやコウヤミズキほど少なくない)) 葉の長さも幅も、トサミズキやコウヤミズキほど大きくはない どこが違うのか、比較してみた↓
⇒ということは、当てはまりそうなものは、「キリシマミズキ!」 園芸用に交配されたのだろうか??? 葉が出てもやっぱり決め手はなし・・・ |
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調べ中 花が咲いたら、何の花か分かるかも・・・ |
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ヤマツツジ:ツツジ科 花びらが食べられている株がずいぶんあった おいしいのだろうか・・・ |
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カクミノスノキ:ツツジ科 花も終わりに近づいてきたらしい |
ズミ:バラ科 つぼみが赤いので、よく目立つ |
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ツクバネウツギ:スイカズラ科 ツツジの次は、この花の出番 上唇の下から覗いているのが、雄しべらしい 『雄しべは4本』だって |
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ハルリンドウ:リンドウ科 咲いている場所がだんだんと移動していく (以前咲いていた場所では花が終わり、以前何もなかった場所に、今、花が咲いている…といった具合) |
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サワフタギ:ハイノキ科 花が咲き始めた 雄しべが突き出て、華やか〜 |
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ハナノキ:カエデ科 長〜い柄の下に、実が生り始めた |
ヒメハギ:ヒメハギ科 地面にへばりつくようになって咲いていた 両側に翼のように出ているのは、 花びらではなく、『側萼片』 ひげのようにぴらぴらしているものは、 花びらの先端にある『付属体』だって |
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ヒトツバタゴ(別名 ナンジャモンジャ):モクセイ科 名古屋市で「雪のように真っ白に満開!」という新聞記事を見たので、出かけてみたが、 標高が高いからだろうか、まだまだ咲きそうにもなかった |
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ベニドウダン:ツツジ科 10日前は、まだ固い蕾が殆どだったが、今日はちょうど見頃!満開! |
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マルハナバチの仲間 何匹もが、羽音を立てて、ベニドウダンの花の蜜を集めていた |
トンボの仲間 今日見かけたのは、このトンボばかり |