陶史の森 
(土岐市)
 

                                 2014年5月23日

                       
                                          『       』内は、図鑑やネット検索からの引用です

調べ中

やはり、実ではなく蕾のよう  中がすこ〜し見え始めてきた  白い花が咲くような気配

イチヤクソウかも?




 モチツツジ:ツツジ科

次から次と咲いてくる




ナツハゼ:ツツジ科

赤っぽい花に白い縁取り

 
 
ハルリンドウ:リンドウ科

花が終わった株の中央に、白っぽいものが見えた

中を覗くと黄色いものが見えた・・・これは種?



 
シライトソウ:ユリ科

左  咲き始め   右  満開




 タツナミソウの仲間:シソ科-1

左  背丈はまだ、5cm位   右  花の拡大




タツナミソウの仲間:シソ科-2

これは、背丈8cm程   右  花の拡大(毛むくじゃら・・・)




   
タツナミソウの仲間:シソ科-3

左  これも、背丈はまだ、5cm程   右  花の拡大(下唇がにゅっと突き出ている)




タツナミソウの仲間:シソ科-4

左  これは、背丈、6cm程   右  花の拡大




タツナミソウの仲間:シソ科-5

左  背丈はまだ、5cm程   右  花の拡大(毛むくじゃら)




タツナミソウの仲間:シソ科-6

左  これは、背丈は7cm程   右  花の拡大(毛むくじゃら)




   
タツナミソウの仲間:シソ科-7

左  背丈、11cm程   右  花の拡大(毛が目立たない)




   
モウセンゴケ:モウセンゴケ科

葉には、長い柄があり、スプーン型




  
コモウセンゴケかな?トウカイコモウセンゴケかな?:モウセンゴケ科

モウセンゴケの葉には長い柄があるが、
コモウセンゴケの葉は『基部がしだいに細くなって柄に続き、全体がへら型になっている点が違う』と

『モウセンゴケに似た明瞭な葉柄を持つスプーン型』で、『冬季にも赤い葉を維持している』トウカイコモウセンゴケもある・・・と

この↑小型の株は、『明瞭な葉柄を持つスプーン型』とは言えるだろうか?
冬季でもずっと赤色だったのでトウカイコモウセンゴケだろうか?




   
コツクバネウツギ:スイカズラ科

萼が2枚 ⇒コツクバネウツギ

ツクバネウツギの花が終わるころから、咲き始める




   
 キリ:ゴマノハグサ科



エゴノキ:エゴノキ科

麓では、満開を過ぎているが、
標高が高いこともあって、今、咲き始めた




   
 
ハゼノキかな?:ウルシ科

『雌雄異株』  雄しべが目立つので、雄花・雄株




   
ヒトツバタゴ:モクセイ科

今が、満開の時期




  
チゴユリ:ユリ科

実が大きくなってきた




   
 イトトンボの仲間

今日、一番たくさん見かけたトンボ  縄張り争いをしているオス(たぶん)もいた




   
 ハッチョウトンボかな?

小型だった
 シオカラトンボ

白っぽいのは、成熟したオスだって

メスは、黄色っぽいんだって




                                 
Walking2014のページに戻る