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『 』内は、図鑑やネット検索からの引用です
調べ中 やはり、実ではなく蕾のよう 中がすこ〜し見え始めてきた 白い花が咲くような気配 イチヤクソウかも? |
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モチツツジ:ツツジ科 次から次と咲いてくる |
ナツハゼ:ツツジ科 赤っぽい花に白い縁取り |
ハルリンドウ:リンドウ科 花が終わった株の中央に、白っぽいものが見えた 中を覗くと黄色いものが見えた・・・これは種? |
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シライトソウ:ユリ科 左 咲き始め 右 満開 |
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タツナミソウの仲間:シソ科-1 左 背丈はまだ、5cm位 右 花の拡大 |
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タツナミソウの仲間:シソ科-2 これは、背丈8cm程 右 花の拡大(毛むくじゃら・・・) |
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タツナミソウの仲間:シソ科-3 左 これも、背丈はまだ、5cm程 右 花の拡大(下唇がにゅっと突き出ている) |
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タツナミソウの仲間:シソ科-4 左 これは、背丈、6cm程 右 花の拡大 |
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タツナミソウの仲間:シソ科-5 左 背丈はまだ、5cm程 右 花の拡大(毛むくじゃら) |
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タツナミソウの仲間:シソ科-6 左 これは、背丈は7cm程 右 花の拡大(毛むくじゃら) |
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タツナミソウの仲間:シソ科-7 左 背丈、11cm程 右 花の拡大(毛が目立たない) |
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モウセンゴケ:モウセンゴケ科 葉には、長い柄があり、スプーン型 |
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コモウセンゴケかな?トウカイコモウセンゴケかな?:モウセンゴケ科 モウセンゴケの葉には長い柄があるが、 コモウセンゴケの葉は『基部がしだいに細くなって柄に続き、全体がへら型になっている点が違う』と 『モウセンゴケに似た明瞭な葉柄を持つスプーン型』で、『冬季にも赤い葉を維持している』トウカイコモウセンゴケもある・・・と この↑小型の株は、『明瞭な葉柄を持つスプーン型』とは言えるだろうか? 冬季でもずっと赤色だったのでトウカイコモウセンゴケだろうか? |
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コツクバネウツギ:スイカズラ科 萼が2枚 ⇒コツクバネウツギ ツクバネウツギの花が終わるころから、咲き始める |
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キリ:ゴマノハグサ科 |
エゴノキ:エゴノキ科 麓では、満開を過ぎているが、 標高が高いこともあって、今、咲き始めた |
ハゼノキかな?:ウルシ科 『雌雄異株』 雄しべが目立つので、雄花・雄株 |
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ヒトツバタゴ:モクセイ科 今が、満開の時期 |
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チゴユリ:ユリ科 実が大きくなってきた |
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イトトンボの仲間 今日、一番たくさん見かけたトンボ 縄張り争いをしているオス(たぶん)もいた |
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ハッチョウトンボかな? 小型だった |
シオカラトンボ 白っぽいのは、成熟したオスだって メスは、黄色っぽいんだって |