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『 』内は、図鑑やネット検索からの引用です
キリ:ゴマノハグサ科 先のとがった実が生っていた 長径3cm程 |
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アセビ:ツツジ科 いっぱい、実が生っていた 直径5mm程 |
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ミヤマガマズミかな?:スイカズラ科 葉の様子は、ミヤマガマズミだが、実が扁平・・・ 直径6〜7mmほど これから丸く膨らむのだろうか?? |
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ナツハゼ:ツツジ科 |
ササユリ:ユリ科 開花したばかり 花粉も散らばっていない |
ブラシノキ(別名ボトルブラシ):フトモモ科 オーストラリア本土やタスマニアで良く見かけた木 原産地は、やっぱりオーストラリアだって 瓶を洗うブラシのような形なので、そのままの名前がついた 『花の後に実がなるが、山火事にあうまで木についたまま種子を出さない 山火事にあって木が死んだら、実が割れて種子が飛び散る性質があると言われている』・・・と |
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ムラサキシキブ:クマツヅラ科 花が咲き始めた |
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ブルーベリーの仲間:ツツジ科 |
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サンショウ:ミカン科 葉っぱをちぎると、ぷ〜んと特有の香りがする |
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オキナグサ:キンポウゲ科 白い長毛を持つ種 この白い毛を『白鬚頭に見立てて「翁(おきな)草」と命名された』とか |
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マユミ:ニシキギ科 角ばった四角の実ができていた |
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タイサンボク:モクレン科 目の高さに花が咲いていたので、間近で観察できた |
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クロガネモチ:モチノキ科-1 雌雄異株 これは雄花・雄株 |
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クロガネモチ:モチノキ科-2 こちらは雌花・雌株 |
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オオバヤシャブシ:カバノキ科 長丸の大きな実ができていた |
ショウジョウバカマ:ユリ科 種がたくさんできていた ぽんと茎を叩くと、はらはらといっぱい落ちてきた |
スノキ:ツツジ科 赤から、だんだん黒い実になっていく 角ばっていなくて丸い 念のため葉っぱをかじってみたが、 名前の通り酸っぱい! (ウスノキの実は角ばっていて赤色 葉は、酸っぱくない) |
ツルアリドオシ:アカネ科 木陰の湿ったところが好きな花 |
マツ科 マツボックリに白いものがついていた 水滴かと思ったらマツヤニらしい?? |
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ホルトノキ:ホルトノキ科 「ホルトノキ」という名札がついていたが、まだ花を見たことがない 『花弁は先端が糸状に分かれており、シラヒゲソウに似ている』そうである 1・2 では、これは何?? 蕾? これから、シラヒゲソウ風になっていくの?? 3 もう実のような形をしているが、花は終わってしまったのだろうか?? |
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ヤマモモ:ヤマモモ科 直径1cm位の大きさの実 |
カラタチ:ミカン科 直径2cmくらいの実 |
シオカラトンボかな・ 正面から顔を見ると・・・目が大きい! |