陶史の森 
(土岐市)
 

                                 2014年6月18日

                       
                                          『       』内は、図鑑やネット検索からの引用です

 
イチヤクソウ:イチヤクソウ科(ツツジ科)

まだ咲いているかな?と期待して出かけたが、
たった1つ花が残っているだけで、すべての株の花が終わっていた




   
 モウセンゴケ:モウセンゴケ科

たくさん咲いていた




 
   
コモウセンゴケ?トウカイコモウセンゴケ?:モウセンゴケ科

曇り空だったせいか、パッと開いている花はほんの少し

下からだんだん咲きあがって行って、今はもうてっぺんの辺り




サルマメ:サルトリイバラ科

雌雄異株なのに、花の時期に、雌花を見つけることができなかった




オオバノトンボソウと思う:ラン科

蕾が出始めていた




 
コバノトンボソウ:ラン科

オオバノトンボソウに比べると、株がたくさんあった

やっぱり、「トンボ」というより「オタマジャクシ」に似ていると思えるんだが・・・




ウスノキ(別名カクミノスノキ):ツツジ科

大きな赤い実になっていた




ササユリ:ユリ科

たった1つ、咲き始めのきれいな花が残っていた




カキラン:ラン科

昨年、今頃が見頃だったので
大いに期待してきたが、蕾ばかり




 イソノキ:クロウメモドキ科

蕾が膨らんでいた



1

2
 
3
 
4
ノアザミ:キク科

咲いていく順に並べてみた




   
ヒメシャラ:ツバキ科

地面にたくさん落花していたが、まだまだたくさん咲いていた




   
 イシモチソウ:モウセンゴケ科

たった1つ、花が咲いていただけ  蕾があるので、これから咲き進むようだ




   
 サワフタギ:ハイノキ科

頭のとんがった実ができていた




 マルバノキ:マンサク科

昨年の秋、たくさん花が咲いていたが
今、実に生っているのは、ほんのすこ〜しだけ




   
 ウメモドキ:モチノキ科

雌雄異株なので、これは雄株・雄花




   
 サワランかな?:ラン科

花の盛りが過ぎている花を見つけた




   
   
 バイカツツジ:ツツジ科

まばらに花をつけているだけで、なんだか勢いがない  どうしたのだろう?毛虫のせい?




   
   
   
 アクシバ:ツツジ科

花が咲き始めた




   
 ナツハゼ:ツツジ科

季節はどんどん進んで、
ついこの前花を見たばかりだというのに、
もう赤黒くなった実がたくさんなっていた




 ニセアカシア:マメ科

10cm以上もある長い豆のさやがぶら下がっていた


 
1
 
2
  
3
ジガバチソウ:ラン科

昨年咲いていた場所には、跡形もなし

これは、新しい場所で見つけた花

「ジガバチ」に似ていることからの命名だそうだが、どこがどう似ているのか?

3の画像は、真上から見た様子だが、この角度からの花が「ジガバチ」に似ているのかも???




   
 ハッチョウトンボ

2匹は別のハッチョウトンボ

すぐそばを飛び回っているのに、喧嘩もせず、縄張り争いもせず、平和そのもの




                                 
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