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『 』内は、図鑑やネット検索からの引用です
センニンソウかな?:キンポウゲ科 今の時期、こんな白いつる性の花は皆センニンソウだとばかり思っていたが 花好きの友人から「ボタンヅルも普通にこの辺りにある」と聞いたので、調べてみた ボタンヅルとセンニンソウの違い
では、これ↑は? 花はそっくりなので、どちらかははっきりしない *見分け方のできる葉が写っていないので、?である 左 花の様子 白くて花びらのように見える4枚のものは、萼 細くて白いものがたくさん放射状に伸びているのは、雄しべ 右 中央に、先端が曲がっているのが雌しべ(9本がある) これからは、花とともに、葉っぱの様子を撮ってこなくては・・・ |
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ジュズダマ:イネ科 1 緑色の「壺」ができていた 熟すと黒くなり、子どもの頃それをつないで首飾りのようにした思い出がある 2 稲の穂のように黄色くなっているのは、雄花(「雄小穂」) 3・4 ブラシのように伸びているのは、雌花(「雌小穂」)の花柱だって 白いもの(3)と、茶色っぽいもの(4)がある |
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ツルアリドオシ:アカネ科 |
ヤマノイモのムカゴ:ヤマノイモ科 『雌雄異株』 むかごができるのは雌株のみ 今年初めての収穫 |
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シキミ:シキミ科 実ができていた たくさんシキミの木があったが、実はこれっきり |
ミヤマシキミ:ミカン科 同じ「シキミ」と名前がついているが、 こちらはミカン科 これからだんだん赤くなっていく |
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ゴンズイ:ミツバウツギ科 まだ季節的に早いので、種子が覗いているのは数が少なかった 赤の袋と黒い種のコントラストが強烈 |
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ヘビノボラズ:メギ科 築水池の湿地に生っていた 真っ赤に色づくのはもう少し先 |
サワシロギク:キク科 これも湿地に咲いていた |
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ノギランの実:ユリ科 赤っぽい実(左)と、緑っぽい実(右)があるのは、なぜだろう? |
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ミズギボウジ:ユリ科 湿地に咲いていた |
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ホツツジ:ツツジ科 1 円錐花序になって咲く (『下の方になるほど枝分かれする回数が多く、全体をみると円錐形になる』花の付き方) 2・3 花の拡大 花びらは3つに裂け、先が反り返っている 雄しべは6本 雌しべは1本で長く突き出ている |
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ツルニンジン:キキョウ科 1 横顔 2・3 中を覗くと・・・まだ雌しべが開いていない=雄しべ(外側に張り付いたようになっている)は花粉でいっぱい 4 雄しべの葯は落ち、今度は雌しべがしっかり開いていた |
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セセリチョウの仲間 | ハグロトンボ |