|
『 』内は、図鑑やネット検索からの引用です
ガンピ:ジンチョウゲ科 ↑こんな実がついていた 花 2014/5/27 同じ場所で撮影 |
アオツヅラフジ:ツヅラフジ科 これからだんだん青くなっていく |
イヌザンショウ:ミカン科 『雌雄異株』 左 雄花(雄株) 右 実(雌株) |
|
オオフタバムグラ:アカネ科 ピンク色の蕾があちこちにあるが、咲いているのは皆無 下からだんだん咲き上がっていき、今は、だいぶ上の方まで来ている 6:40、まだ陽が当たっていないので閉じているらしい |
|
シャシャンボ:ツツジ科 だいぶ、実が大きくなっていた |
|
1 |
2 |
3 |
|
フモトミズナラ:ブナ科 1・2 稜線にたくさん木はあったが(幼木もたくさん)、実が生っていたのは、この株だけ 手の届かない場所の実を合わせても、7〜8個のみ 3 2014/8/19撮影 同じ株になっていた実 まだ顔が殆ど隠れていた |
|
カラスザンショウ:ミカン科 『雌雄異株』 |
|
メドハギ:マメ科 背が高くなり、花がたくさんつくと 茎が重さに耐え切れず、斜めになる |
トウバナかな?:シソ科 |
ノコンギク:キク科 葉は、ざらついていた 周りの白い花びらは、舌状花 中央にある黄色いものは、筒状花 |
|
ミツバアケビ:アケビ科 昨年生っていた場所を、じっくり見上げていると・・・あるある あっちにも、こっちにも 2つずつくっついていた |
|
1 |
2 |
3 |
4 |
カラスノゴマ:アオイ科 1 ナス科かと思って調べたが、こんな黄色い花は見つからなかった 背丈30cm程 2・3・4 皆下向きに咲いていたので、ぐいと持ち上げてパチリ 2・3 短いのは雄しべ 長く突き出ているうちの黄色いものは『仮雄しべ』で、 緑色の子房がついている物が1個、『仮雄しべ』に隠れるようにして中央にあるのが、雌しべだって 4 花びらが少し捩れている 花の直径1・5cm程 花に詳しい友人から「カラスノゴマでは?」と教えてもらって分かった |
|
アメリカイヌホウズキ:ナス科 1ヶ所から花柄が出て咲くので、アメリカイヌホウズキ よく似たイヌホウズキは、総状(順番)につく |