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『 』内は、図鑑やネット検索からの引用です
タラノキ:ウコギ科 黒い実がいっぱい |
クサギ(臭木):シソ科 赤い萼が、よく目立つ |
チャノキ(茶の木):ツバキ科 黄色い雄しべがいっぱい! |
スズカアザミ(と思う)(鈴鹿薊):キク科 白い花粉がいっぱい! |
ツルニンジン(蔓人参):キキョウ科 左 残り花 これ1つきり みんな実になっていた 右 実 『蔓性で、根が太く「朝鮮ニンジン」に似ていることから』こんな名前が付いたとか 『根は人参状にかなり長くなる』・・・って |
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ミゾソバ(溝蕎麦):タデ科 上段 全体がピンク色 中段 白花 下段 先端だけピンク色 |
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調べ中 濃いグリーンの実 直径6〜7ミリ つる性 |
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アキチョウジ(秋丁字):シソ科 名前の由来は、『丁子(チョウジ)つまり香辛料のクローブに花が似ていて秋咲きということ』から名付けられたとか |
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テンナンショウ(天南星)の仲間:サトイモ科 花の頃、仏炎苞をめくって観察した株 スルガテンナンショウかな? |
ヤブミョウガ(藪茗荷):ツユクサ科 青黒い実 |
イヌタデ(犬蓼):タデ科 |
ヘクソカズラ(屁糞葛):アカネ科 |
ノコンギク(野紺菊):キク科 |
アキノキリンソウ(秋の麒麟草):キク科 |
ガマズミの仲間:レンプクソウ科 赤い実はどれもよく似ていて判別が難しい 上左 葉っぱが小さいので、「コバノガマズミ」かな? 上右 葉っぱが長く先端が鋭くとがっているので、「ミヤマガマズミ」かな? 下 葉っぱが横に広くて大きいので、「ガマズミ」かな? |
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コウヤボウキ(高野箒):キク科 舌状花はなく、筒状花のみ 写真を撮ろうと近づくと、ふわりとなんだかいい匂いがしたので、 1輪の花に鼻を近づけると、甘くてさっぱりした香りがした へ〜え、今まで気づかなかった! |
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ノイバラ(野茨)の仲間:バラ科 |
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アオツヅラフジ(青葛藤):ツヅラフジ科 表面に白く粉をふいたようなきれいな青い実 |
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ハグロソウ(葉黒草):キツネノマゴ科 実ができていた この花↓から、どうするとこんな実↑になるのか、イマイチ理解できない 2016/9/1 同じ場所で撮影 参考に借りてきた 『果実は刮ハ、2個の外総小苞片の間に隠れ、長さ0.8〜1.2p 2室あり、種子が2個ずつ入り、熟すと2裂し、はじき飛ばす』・・・だって |