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『 』内は、図鑑やネット検索からの引用です
マタタビ(木天蓼):マタタビ科 道路脇の川沿いに、長径1.5〜2cmほどの実が生っていた そろそろ実がなる頃だろう・・・と期待して出かけて行った 予想はばっちり! 花が咲くころ、葉が白くなるので、マタタビがあることに気づく といっても、すべての葉っぱが白くなるわけではなく、遠目に見てぱらぱら白いものがある…というくらい その後、『実の生る頃には、元の緑色になる』・・・という説があるが、 すべてが緑色になるわけではなく、白色の葉はまだ残っていて あそこにマタタビの木がある・・・と分かった 虫こぶのあるマタタビの実の方薬効があるらしいが、今回は1つも見つからなかった あったとしても、私はパス! |
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ミヤマガマズミだろうか?:レンプクソウ科 これっという決め手がないので、いつも悩んでしまう |
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ガマズミだろうか?:レンプクソウ科 これも、決め手がないので、いつも悩んでしまう 右 「がまずみ」の名札がかかっていたが、名札が正しいとは限らない・・・ |
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オトコヨウゾメだろうか?:スイカズラ科 垂れ気味の実なのでオトコヨウゾメと思う |
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ミヤマウメモドキ(深山梅擬):モチノキ科 湿地に生えていたので「ミヤマ」とした |
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ミツバアケビ(三つ葉木通):アケビ科 ちょうど今が実のなる頃 |
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パッションフルーツ:トケイソウ科 公園管理室の玄関前に 変わった丸い実が生っていた ちょうど居合わせた係りの人に尋ねたら 「パッションフルーツ」だと、教えてもらった ふ〜ん・・・ 屋久島で食べたことはあるが、 生っているのは初めて見た |
キセルアザミ(煙管薊):キク科 湿地に生えていた |
カツラ(桂):カツラ科 こんがり焼けたパンの匂いがする・・・と思って、辺りを探すと 背の高い「カツラ」の樹があった その後も、こんがり焼けたパンの匂いがしたので、見上げると、やはりこの「カツラ」の樹だった 黄葉になっているか、始まっているくらいの葉が匂うようで まだ緑色の葉では、匂わないようだった |
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クロミノニシゴリ(黒実の錦織木)かな?:ハイノキ科 小さな丸い実がいっぱい生っていた ↓ 2016/5/24 は、花が咲いていた 名前が分からず、「サワフタギのような花」とだけは分かった サワフタギの実は藍色 クロミノニシゴリの実は、黒 タンナサワフタギの実は、藍黒色 どれも、ハイノキ科で、花はそっくり |
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オケラ:キク科 最近出会ったことがない花 久しぶり〜 ピンク系と白花系の2株あった 『雌花』と『両性花』は、別株になっているんだって 雌しべ(柱頭が2裂している)は分かったが、雄しべはどこ? どちらの株か見分けがつかなかった 魚の骨のようなものに包まれているが、これは、『苞葉」だって |
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ハダカホオズキ(裸鬼灯):ナス科 背丈50cm程で大きく横に広がっていた |
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アオツヅラフジ(青の葛藤):ツヅラフジ科 きれいな青紫色の実 |
調べ中 高木 |
シラヤマギク(白山菊)かな?:キク科 下の方の葉は大きく、上の方の葉は小さい 舌状花の数が少なくまばら 中心部は、筒状花 まっすぐ立てず、皆、しなだれていた |
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ノコンギク(野紺菊):キク科 |
ニシキギ(錦木):ニシキギ科 |
ツルグミ(蔓茱萸):グミ科 そばかすのあるグミ特有な顔をした蕾 |
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モミジバフウ紅葉葉楓)(別名アメリカフウ):フウ科 実が落ちていた もっと落ちていないかと探したがなし ではまだ樹にくっついているのかと見上げたが、見つけられず |
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コウヤボウキ(高野箒):キク科 |
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チョウ |
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ウラギンシジミかな?:シジミチョウ科 翅を閉じてじっとしていると、真っ白な白い紙でも落ちているのかと思えるほど が、つい〜っと飛んでいくと、まったく違う茶色っぽい色が見えた これは、堆肥置き場のような所で、じっととまっている所をパチリ えっ? こんなものが好きなの?? |
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工事中だった |
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法面の工事中らしく、通れなかったので、バイクをトイレ前に置いて、歩いて通り抜けた |
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湿地の木道は、まだ途中まで |
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シラタマホシクサもなく、ウメバチソウもなく、これといった湿地の花は無し |