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『 』内は、図鑑やネット検索からの引用です
サルマメ(猿豆):サルトリイバラ科 小さな赤い実 直径4〜5ミリ程 |
サワシロギク(沢白菊):キク科 今の時期、こんなピンク色になる 咲いてから日が経っているから |
マルバノキ(丸葉の木):マンサク科 きれいな紅葉が始まっていたが、花はまだ |
ツルリンドウ(蔓竜胆):リンドウ科 赤い実が見える |
センブリ(千振):リンドウ科 花びらは、4〜5つに深く切れ込んでいる 中央に緑色のものがあるが、これは蜜腺 |
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ウメバチソウ(梅鉢草):ニシキギ科ウメバチソウ属-1 なんでこれがニシキギ科? たしか以前は、ユキノシタ科だった ・・・・・・・・・・・・・・・ 1 雄しべが中央に集まったままなので、今日開いたばかり 2 雄しべが1本伸びている 昨日開花したらしい(1日に1本ずつ伸びていくんだって) 3 明日にも咲きそう |
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ウメバチソウ(梅鉢草):ニシキギ科ウメバチソウ属-2 扇のように広がっている部分は、『仮雄しべ』 『仮雄しべの付け根のあたり(緑色の部分)に蜜腺がある』・・・と 右 虫が1匹潜り込んでいる そういえば、センブリもアケボノソウも↓緑色の部分が蜜腺だったっけ 2016/9/10 撮影 (比較のため借りてきた) |
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ジュウガツザクラ(十月桜):バラ科 花はまばらについている |
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トウカイコモウセンゴケ(東海小毛氈苔)かな? :モウセンゴケ科 『コモウセンゴケがしゃもじ形の葉を持っているのに対して、 トウカイコモウセンゴケはスプーン形の葉を持っている』 という説があるが、中間的な葉を持つものも多く見られるので、 判別しにくい |
ツルアリドオシ(蔓蟻通し):アカネ科 赤い実に二つの凹み |
アオギリ(青桐):アオイ科 からからに乾いているが、まだ落ちているものは1つもない |
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アキニレ(という名札があった:秋楡):ニレ科 9月頃、花を咲かせるらしいが、見過ごしていた |
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ミゾソバ(溝蕎麦):タデ科 白地に先端がピンク色 |
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ミズギク(水菊):キク科 |
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ベニドウダン(紅満天星):ツツジ科 左 燭台のように上を向いた実が生っていた 右 花の様子 2016/5/18 同じ場所で (比較のため借りてきた) |
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サルトリイバラ(猿捕茨):サルトリイバラ科 実が赤くなり始めていた 直径7〜8ミリ程 |
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虫や鳥たち |
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ツマグロヒョウモンの雌かな?:タテハチョウ科-1 あれ?なんだか翅が狭いチョウだなあ…と思って見ていたが、どうやら翅がちぎれていたせいらしい じっとしていないで、翅を開いたり閉じたりせわしなく歩いていた |
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ツマグロヒョウモンの雌かな?:タテハチョウ科-2 こちらは、翅がちゃんと整っているチョウ こちらもよく動き回っていた |
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アカトンボの仲間 いろ〜んなアカトンボがいるので、名前付け難し・・・ |
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水鳥たち |