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『 』内は、図鑑やネット検索からの引用です
ノコンギク(野紺菊):キク科 |
モチツツジ:ツツジ科 狂い花 モチツツジは、よく季節を間違える |
キダチコンギク(木立紺菊):キク科 |
ヤクシソウ(薬師草):キク科 |
ヤツデ(八つ手):ウコギ科 花が咲き始めていた 今頃咲く花は少ないので、貴重な蜜源 虫が群がっていた ↓ |
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周回コースの下見 |
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三角点を通ると、登山道はプッツンと途切れてしまう |
その途切れた崖の上から見下ろす |
同じく崖の上から 鉄塔と(そこへ行く道が寸断されている)市街地 眼下には、バローと体育館が見下ろせる ↓ |
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三角点の手前から、右に入る道を下っていき・・・ |
沢を渡ると民家のそばの鉄塔巡視路に出る |
芝草川沿いに下っていくと、舗装路に出る |
次の鉄塔「大畑分岐線NO.21」を目指して登る |
「大畑分岐線NO.21」から左折すると、すぐ「お社」 いつもきれいに掃除がされていて サカキが供えてあった |
また、「大畑分岐線NO.21」に戻って南下すると、 鉄塔と、この標識に出会う 鉄塔は「笠原下石線のNO.1」になる(と思う) 今歩いてきたのは、手前の×が付いている方 |
「笠原下石線NO.1」方面から歩いていくと、 今度は「瀬戸笠原線NO.56とNO.57」の数字が出てきた |
この標識を見ると、 左方面は、「瀬戸笠原線NO.58」 右方面は、「瀬戸笠原線NO.56」 つまり、ここの鉄塔は「瀬戸笠原線NO.57」というわけ 左方面の「瀬戸笠原線NO.58」の「8」が 意図的に薄くされている なぜ? また、上の表示は、全体に字が薄れている 目を凝らしてみると、「NO.55」と読めた |
「NO.58」方面へ行ってみると・・・ 「関係者以外立入禁止」の看板のあるゲート手前に出た |
そこにあった標識には「NO.57 56」の手書き数字 今下りてきた道のこと 左方向は、「NO.58」 これも手書き数字 |
いったん舗装路に出て、またすぐ入口があるので登り返す |
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分岐に出たら右折 ここも登山道がプッツンと途切れる 崖の上からの展望 中央の赤茶色の建物が、「笠原中央公民館(アザレアホール)」 |
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先程の分岐まで引き返し、今度は直進すると、「瀬戸笠原線NO.57」に戻れる 字が薄れている「NO.55」方面へ行ってみる |
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ここも途中でプッツン 山を下る薄い踏み跡はあるが、今までのようなよく整備された鉄塔巡視路ではない 「NO.55」鉄塔はどこ?? |