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『 』内は、図鑑やネット検索からの引用です
岩巣山への登山口 |
岩巣山山頂への分岐 東海自然歩道を利用して岩巣山山頂を目指した人が、 帰る道を間違えて遭難したケースがあるので ここまで同じ道を戻ってくるように 山頂から直進も左折も右折もダメですよ・・・という内容 しかし、三角点だけで山頂標識がないので(以前はあった) 山頂を目指しながらもどこにあるか分からず どんどん前進してしまう恐れがある |
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シロモジ(白文字):クスノキ科 きれいに黄葉しているのは、殆どがシロモジの葉っぱ |
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登山道の左右も秋らしい風情 陽が当たっていると鮮やか まるで黄色い電灯が点いているよう 陽がないと地味色 |
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岩巣山山頂の三角点 |
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元岩巣付近から、三国山方面を望む |
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見上げると、黄色いシロモジが鮮やか〜 |
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オオウラジロノキ(大裏白の木):バラ科 2cmくらいのかわいい実が 広範囲にごろごろ転がって落ちていた 赤くないのに落ちている?? 焼酎漬けを試してみようっと思い、拾ってきた |
ムラサキシキブ(紫式部):シソ科 小さな実がついていた |
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ここをクリックすると大きく見えます |
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瀬戸大滝 左 滝壺の近くから 下の方に虹ができていた 右 少し上にあるあずまやから 紅いのは、イロハモミジ |
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イロハモミジ(いろは紅葉):ムクロジ科カエデ属 モミジという名前がついていてもカエデ科ではないって 『従来のカエデ科は、新しいAPG植物分類体系では ムクロジ科に含められています』・・・だって |
アオツヅラフジ(青葛藤):ツヅラフジ科 白く粉をふいたようなきれいな紫色 いつものように「食べられる?」という疑問が出てきた 「有毒らしい」と、同行者 で、帰って調べてみると、 実際に食べた人の感想があった 『ほんのり甘い』・・・と では、なぜ『有毒』というのだろう? 『毒性植物リスト」というページを開くと、 『毒のある部分は全草、 アルカロイド、トリロビンなどの毒成分を含み 大量に摂取すると呼吸中枢や心臓麻痺を起こします』・・・と ふんふん、大量に食べれば有毒っていうことだね 『ほんのり甘い』という感想は、 大量ではなかったんだ きっと 種は『アンモナイトの化石に似ている』とか 今度出会ったら中を見てみようっと |
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カマツカ(鎌柄):バラ科 1・2 実に長い柄がついていた 葉っぱの鋸歯は細かくびっしりある 同行者が「カマツカ」ではないか?と、教えてくれた 調べた所、 『果実はなし果、7〜9mmの楕円形で、先に萼片が残る』 ・・・3の画像に見えている 『果柄には、褐色のイボ状の皮目が多いのが特徴』・・・4の画像にあるこれのことかな? ↓ ↓ ↓ カマツカでいいと思う |
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リンドウ(竜胆):リンドウ科 きれいに咲きそろっていた 下右 雄しべが中央に集まっているので、咲いたばかり 「雄しべ先熟」 |
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マルバノキ(丸葉の木):マンサク科-1 青空に映え、きれいに紅葉していた |
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マルバノキ(丸葉の木):マンサク科-2 花もたくさん咲いていた 星形で、背中合わせに2つくっついて咲く面白い形 |
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紅葉している木 「ツツジ科」とは分かる ナツハゼだろうか? |
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イロハモミジ(いろは紅葉):ムクロジ科 見事!! ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 葉っぱを見ながら名前を教えてもらった ↓ 次回からは、気を付けて見てみよう
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