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『 』内は、図鑑やネット検索からの引用です
歩きやすい尾根道 松尾神社から尾根までは踏み跡が薄いので 赤布をつけながら歩いた ここからようやく歩きやすくなった |
紅葉・黄葉にはまだ早い 右側は、塩河(しゅうが)東建ゴルフ場 時々プレーヤーの声や機械音が聞こたり、 芝生がすぐ下に見えたり、 ゴルフボールが落ちていたり・・・ |
「防火線」のゲート 今まで歩いてきたのは、この防火線らしい |
コバノミツバッツツジ:ツツジ科 狂い咲き ツツジの仲間は、よく季節を間違える |
亀割駐車場 数台の車が停まっていた |
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左手は、大きなコイやアヒルがいる池 モミジが少し色づいていた |
ヤブコウジ:サクラソウ科 真っ赤な実は多かったが、こんな色は珍しい |
沢沿いの道を歩いて、厳頭洞へ 初めての人は、厳頭洞見学 沢を渡る橋の上まで流木が寄せ集められていた 増水時はこの橋の上まで水が流れた証拠 相変わらず、ここの水は茶色 |
フユイチゴ:バラ科 赤い実が熟し始めていた |
ツクバネ:ビャクダン科 山頂付近で見かける 雌雄異株なので、これは雌木 |
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岩見山展望台で昼食 手前のピークの方が展望は良かった 出発前に集合写真 今日の参加者14名 |
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八曽の滝(山伏の滝ともいう) 「やんぶし」と読むそうである |
カナメモチ:バラ科 もうすぐ赤くなる |
八曽山山頂 |
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八曽湿地 八曽山からは、「犬山ふれあいの森地点表示」を見ながら ここまでたどり着いた 春には、ハルリンドウがたくさん咲くらしい 『尾張北部では最大規模』・・・とのこと |
右へ行くと八曾山 直進すると防火線ゲートから北小木へ |
赤布(右の木の幹に付けてある)を回収 赤は遠くからでもよく目立つ |
松尾神社まで降りたら1名足りない! 大慌てで2人で探しに戻った なんと、ぐるっと回り込んで旧集会所のあたりへ 自力で下山していた 合流できたことを知らされ、引き返して松尾神社へ 申し訳ない! 注意力不足で平謝り! |