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『 』内は、図鑑やネット検索からの引用です
サルトリイバラ(猿捕茨):サルトリイバラ科 きれいに色づいていた サルトリイバラは、雌雄異株 |
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サルマメ(猿豆):サルトリイバラ科 花の時期気付かなかった場所に、赤い実が生っていた サルトリイバラの実と比べると、一回り小さい サルマメは、雌雄異株 |
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ドウダンツツジ(灯台躑躅):ツツジ科 きれいに色づいていた |
ツルリンドウ(蔓竜胆):リンドウ科 |
リンドウ(竜胆):リンドウ科 左 咲いたばかりなので、雄しべが中央に集まっている 右 雄しべが外側に広がり、雌しべの柱頭が開いているので、開花後しばらくたっている リンドウは、雄性先熟の花 |
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マルバノキ(丸葉の木)別名ベニマンサク:マンサク科-1 葉っぱがきれいに色づいていた |
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マルバノキ(丸葉の木)別名ベニマンサク:マンサク科-2 葉っぱがきれいに色づき、散り始めると、花が咲き始める 星形の赤い小さな2つの花が背中合わせに咲く 丸っこいものは、つぼみ 花の中央に赤く丸まっているのが、雄しべ・・・5本(葯が2個ずつついている) 雄しべに囲まれた真ん中に、白いものが2つツンと出ているのが雌しべの先端 マルバノキは、雌しべが先に成熟する雌性先熟の花 |
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マルバノキ(丸葉の木)別名ベニマンサク:マンサク科-3 雄しべが花粉を出すようになると、なんだか粉を撒いたように汚れて見える |
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マルバノキ(丸葉の木)別名ベニマンサク:マンサク科-4 左 実が弾けていた 右 2016/9/27 同じ場所で撮影 このころはまだ緑色 1年がかりで熟した実 |
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センブリ(千振):リンドウ科 もう、花期が終わる |
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ウメバチソウ(梅鉢草):ニシキギ科(以前はユキノシタ科だった)-1 左 花の全体像 右雄しべ・雌しべの拡大 緑色の根元から扇のように広がり、先端に黄色い丸い粒の付いている部分は、『仮雄しべ』 緑色の部分に蜜があるらしい 本物の雄しべは、中央にある、くるっと丸まった白い部分 上段 丸まっていた1本の雄しべが伸び始めている 下段 う〜んと、伸びた所 |
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ウメバチソウ(梅鉢草):ニシキギ科-2 左 花の全体像 右雄しべ・雌しべの拡大 『1日目は花を開くだけ 雄しべは毎日1本1本順に伸びて反り返る』・・・らしいので、 これらは3日目ってことかな? |
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ウメバチソウ(梅鉢草):ニシキギ科-3 左 花の全体像 右雄しべ・雌しべの拡大 5本の雄しべは全部伸びきって、ぱっと開いているし、雌しべの柱頭が開いているので、 1日1本雄しべが伸びたとして数えると、6日目以降という勘定になる 雄しべの葯もきれいさっぱりと無くなっているので、7日よりもっと日が経っているかも |
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ウメバチソウ(梅鉢草):ニシキギ科-4 実ができていた |
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ジュウガツザクラ(十月桜):バラ科 |
ヤブコウジ(藪柑子):サクラソウ科 |
ウリカエデ(瓜楓):ムクロジ科 |
コバノガマズミかな?:レンプクソウ科 |
アキグミ(秋茱萸):グミ科 一つ口に入れたが、渋〜い! |
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出会った虫たち |
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オオアオイトトンボかな? |
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アカトンボの仲間 あまりに種類が多すぎて、識別できない・・・ |
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キチョウ |
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御岳 昨日、下呂市では、雨が降った 山では雪だったらしい 今日ならきっと、素晴らしい展望だっただろう |