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『 』内は、図鑑やネット検索からの引用です
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ショウジョウバカマ:ユリ科-1 葉の先につく子どもは、どんな状態のときできやすいのだろうか??・・・を調べてみたくなった ↑ この株は、湿っぽさのない落ち葉の中に生えていた 株の直径(葉の先端から先端まで)は、30cm程 近づいて葉先を見ると、小さな子どもがくっついていた 葉の枚数が18枚のうち、8個できていたのでかなり確率が高い (葉の枚数の約半分に子どもができていたのは、この株だけ) |
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ショウジョウバカマ:ユリ科-2 ↑ この株は斜面にあった 株の直径は、20cm程 破れたり変色したりしている葉が多かった 葉先が、地面に触れたり、落ち葉の下になったりしているのもあった |
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ショウジョウバカマ:ユリ科-3 ↑ この株の直径は、20cm程 下左 かなり大きくなった子どもができていたので、根の様子を調べようと葉を持ち上げてみたら、 下右 プツリと簡単に切り離された 葉先の色が変わり、子離れの時期だったかも |
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ショウジョウバカマ:ユリ科-4 ↑ この株は、葉が短かく、まだ若そうな株だったので子どもはないだろう・・・と思ったが、あった! |
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ショウジョウバカマ:ユリ科-5 ↑ この株も、葉が短かくまだ若そうな株だったが、子どもができていた |
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ショウジョウバカマ:ユリ科-6 ↑ この株は、葉が長く、破れたり変色したりしている葉があったので、 子どもがありそう・・・と思って近づくと、期待した通り子どもがあった |
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ショウジョウバカマ:ユリ科-7 ↑ この株は、葉が垂れて地面にくっついているので、ありそう・・・と思ったら、すでに大きな子どもができていた 葉先も破れ、子離れ寸前だった |
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ショウジョウバカマ:ユリ科-8 ↑ この株は、芽をウサギ(?)にかじられた跡があった 葉は変色して破れている こんな株には、子どもがありそう・・・と思ったら、かなり大きく育った子どもがくっついていた ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・ 当分、ショウジョウバカマの株があったら足が止まってしまいそう・・・ |
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スズカカンアオイ:ウマノスズクサ科 もう、花が咲き始めていた |
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サクラの仲間:バラ科 春咲くソメイヨシノのように枝びっしりとは花が付かず、ぱら・ぱら・・・ |
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サネカズラ(別名ビナンカズラ):マツブサ科 まだ実が残っていた |
ヒヨドリジョウゴ:ナス科 これも、実の時期が長い |
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ソヨゴ:モチノキ科 |
サルトリイバラ:サルトリイバラ科 |
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ツルリンドウ:リンドウ科 |