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『 』内は、図鑑やネット検索からの引用です
ソヨゴ(冬青):モチノキ科 まだ赤い実はなっているが、 傷ついたり、色褪せたりしてしていた |
サルトリイバラ(猿捕茨):サルトリイバラ科 赤かった実が、白い粉が吹いたような色になっていた |
ヤブツバキ(藪椿):ツバキ科-1 12/19 定光寺自然休養林内で、縁が赤紫色の花びらを持つヤブツバキを見つけた 変わった色合いだったので、改良された植栽のヤブツバキだろうと思い、 写真も撮らなかった ところが、植栽ではありえない場所にも、そんな変わった色合いの花を見つけたので なんだろう???・・・と不思議に思っていた 左 縁が赤紫色の花びらを持つヤブツバキ 右 左と同じ木に咲いていたが、こちらは普通に赤い花びらだった 咲いてから日数が経つと赤紫色になるのかとも考えたが、 地面に落ちている花でも、赤い花びらと、すこ〜し赤紫色っぽい花びらとがあって、日数とは関係ないように思えた |
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ヤブツバキ(藪椿):ツバキ科-2 1のヤブツバキの花は、上の木とは違う別の木に咲いていた 花びらの色は赤色のみ 赤紫色は無し 色より、雄しべが後退して、雌しべが1本ぽつんと伸びていることに興味がわいてパチリ 2のヤブツバキの花の雄しべは、中央に集まっていて、咲いたばかりのよう (2016/1/8 撮影) 花粉もいっぱい 1のヤブツバキの花粉は、飛散した後?? |
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カナメモチ(要もち):バラ科 左 赤い小さな実がいっぱい生っていた 右 2015/5/19 撮影 同じ場所・同じ木 比較のため借りてきた |
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イヌツゲ(犬黄楊):モチノキ科 雌雄異株なので、これは雌木 |
フユイチゴ(冬苺):バラ科 まだ食べごろの実がたくさん生っていた |
ヤツデ(八手):ウコギ科 緑色の実が生っていた 花の様子↓ 2015/11/24撮影 比較のため借りてきた 周りにある、星の形のようなものは花びら 横に広がっているものは雄しべ 黄白色の真ん中につんと出ているのは、雌しべ その雌しべの跡が、実に残っている |