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『 』内は、図鑑やネット検索からの引用です
シナマンサク(支那満作・支那万作))と思う:マンサク科 派手・たくさん固まって咲いている・花壇のような場所 → 自生のマンサクではないと思う |
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アオキ(青木):ミズキ科 |
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アセビ(馬酔木):ツツジ科 左 花が咲き始めた 右 下から見上げると・・・つぼまった口 |
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スズカカンアオイ(鈴鹿寒葵):ウマノスズクサ科-1 左 葉っぱが多いが、花は2つ 右 中の様子 不規則な網目模様 |
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スズカカンアオイ(鈴鹿寒葵):ウマノスズクサ科-2 1 黄色っぽい花 2・3 中の様子 網目の隆起線がくっきり見える 横に4段かな?5段かな? こんな風に規則的な網目模様のある花もある 縦線の間隔が広いのでスズカカンアオイと思う 『スズカカンアオイの縦腺は約10本 ヒメカンアオイの縦線は縦18〜21本』・・・だって イワタカンアオイは、『縦約30本』・・・くらいあるって 4 萼片には、細かい毛が密生している 花の底から光が当たるように撮ると、中がよく見える たいていの場合は、暗くてはっきりしない |
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スズカカンアオイ(鈴鹿寒葵):ウマノスズクサ科-3 左 赤っぽい花 右 萼片の毛 |
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スズカカンアオイ(鈴鹿寒葵):ウマノスズクサ科-4 左 葉っぱの下の枯葉を退けていくと、地面に張り付くようにして4個の花が並んでいた 花のもとには、かなり大きめの苞もあった 右 苞の拡大 紫色の筋模様がある |
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スズカカンアオイ(鈴鹿寒葵):ウマノスズクサ科-5 左 1個の葉に1個の花 右 花の拡大 |
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スズカカンアオイ(鈴鹿寒葵):ウマノスズクサ科-6 大きな葉がたくさんついている株を見つけて、枯れ葉や土を退けてみた たくさん花がついていたので、2個もらった 初めの1個は、花の柄まで取れず、花の底に穴が開いてしまった 2個目は慎重に、花の柄が残るように取り出した 家へ帰ってからカッターナイフで切り開いてみた ↓ ↓ ↓ |
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まず、萼片を取り去り(萼片は3枚)、次に萼筒に少しずつ切れ目を入れて剥がしていった 萼筒の中の横隆起線は、3本(4本?) ↓ ↓ ↓ |
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萼筒の中は、あっと驚くきれいさだった 白いものが2本ずつ長い・短いと交互に立っていた・・・これらは雄しべの葯 白いものは花粉らしい 雄しべに囲まれた中にある、雄しべより背の高いものが雌しべらしい ↓ ↓ ↓ |
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雌しべの先端は2つに分かれて見える その下に、しずく型の部分があるが、これが、雌しべの「柱頭(ここに花粉がつくと受粉して種ができる)」らしい 『雄しべ12個(葯2本で雄しべ1個)、雌しべ6個』・・・あるって |
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調べ中 ツグミかな? |