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『 』内は、図鑑やネット検索からの引用です
アオキ(青木):ミズキ科 まだ緑色の実も多いが、だんだんと色づいてきている |
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ソヨゴ:(冬青):モチノキ科 地面にいっぱい赤い実が落ちていたので、??と振り仰ぐとソヨゴだった |
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イズセンリョウ(伊豆千両):ヤブコウジ科 センリョウはセンリョウ科 マンリョウは、サクラソウ科(またはヤブコウジ科) ヤブコウジは、サクラソウ科(またはヤブコウジ科) 皆、同じ科だと思っていた・・・ 2015/11/5に同じ場所で、実をつけていたが、数は少なくなっていたがまだ生っていた 花は、4月〜5月に咲くらしいが、蕾の状態は11月と変わっていなかった (右下は蕾) |
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スラッシュマツ? or テーダマツ?:マツ科 大きめで、触ると痛いとげがある松ぼっくりが、ゴロゴロ落ちていた 「テーダマツ」や「スラッシュマツ」の松ぼっくりは、とげがあって痛いらしい 近くの名札には「テーダマツ」と書いてあったが、 「見本林案内図」では隣同士となっている 「テーダマツ」の葉は、15cm前後の長さで、3本(三出葉)・・・だって 「スラッシュマツ」の葉は、15cm前後の長さで、3本(三出葉)と2本(二出葉)がある・・・って さて、この松ぼっくりは、どちらなんだろう??? 「テーダマツ」・・・『北米原産』 「スラッシュマツ」・・・『南カロライナ、フロリダ各州、キュ−バ島にわたって分布』 |
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コウヨウザン:ヒノキ科 先端に松ぼっくりのようなものをつけた枝が、たくさん落ちていた 傍にある名札を見ると「コウヨウザン」とあった 原産=中国・台湾・・・だって 傍に若木があって、緑色の葉を付けていた 葉の付き方はらせん状で、裏には「カヤ」の葉のような白い筋があった |
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「見本林案内図」 今日の目的は、「マンサク」の咲き具合を調べることだったが、 案内図を見てマンサクの位置を調べたら「42」だった |
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マンサク(満作):マンサク科 「No.42」は、まだ、ほころび始めた…という状態 |
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スズカカンアオイ(鈴鹿寒葵):ウマノスズクサ科 地面の上に顔を出して咲いていた 花びらのように見えるのは「萼片」 『花びらは退化してない』・・・だって |