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『 』内は、図鑑やネット検索からの引用です
アセビ(馬酔木):ツツジ科 この株だけ満開 他はまだ固い蕾 |
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ヤブコウジ(藪柑子):サクラソウ科 |
サルトリイバラ(猿捕茨):サルトリイバラ科 |
スズカカンアオイ(鈴鹿寒葵):ウマノスズクサ科-1 今日はよく咲いていた 20株調べたら、15株は咲いていた…といった状態 葉っぱが大きく、何枚も葉っぱがある株は、たいていいくつもの花が咲いていた 葉っぱが小さく、数が少ないと、花も蕾もないことがあった たいていは枯れ葉を退けると花が見えてきたが、まれに、地面の上に顔を出している花もあった これらは、皆、萼筒よりも萼片の方が大きいので、ヒメカンアオイではなくスズカカンアオイだと思った 萼片が柔らかそうで赤っぽいのは、まだ陽に当たっていないせいと思われる 萼片が硬そうで茶色っぽいのは、日に当たっていたせいだと思われる |
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スズカカンアオイ(鈴鹿寒葵):ウマノスズクサ科-2 萼筒の中に網目状の部分が見えるが、『スズカカンアオイは、縦の線が約10本 ヒメカンアオイは、18〜21本』だという 横の線は、『スズカカンアオイが、2〜4本 ヒメカンアオイは、4〜6本』らしい 横の線が2本のものは見たことがない たいていは4本くらい |
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ヒロハタンポポ(広葉蒲公英) 別名トウカイタンポポ(東海蒲公英):キク科 苞の上部が、爪のように曲がっているのが、このタンポポの特徴 他のタンポポは無いか?と思って探してみたが、まだ数えるほどしか咲いていなかった |