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『 』内は、図鑑やネット検索からの引用です
ミヤマガマズミかな?(ミヤマがまずみ):レンプクソウ科 左 若い実ができていた 右 葉裏と葉の様子 裏にもくっきり葉脈が見える 葉裏は白っぽい 葉先が急にとがっている コバノガマズミより葉が大きい ↓ ↓ ↓ ミヤマガマズミか?と思うのだが確証はない |
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ガンピ(雁皮):ジンチョウゲ科 陽当たりのいい場所では咲き始めた ほとんどはまだつぼみ |
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マルバアオダモ(丸葉青だも):モクセイ科 雌雄異株 紫色の実ができていた 下段左 紫一色 他は白地が混じっている 触ってみたが、硬い種の感触が感じられなかった これから熟してくるのだろうか?? |
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ツクバネウツギ(衝羽根空木):スイカズラ科 殆どは花が終わり、これらは残り花 下段右 萼が5枚で、羽根突きの羽のようになっている |
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ベニバナコツクバネウツギ(衝羽根空木):スイカズラ科 萼が2枚で、花は鮮やかな濃いオレンジ色 ツクバネウツギより小型 |
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コツクバネウツギ(衝羽根空木):スイカズラ科 萼が2枚で、花はツクバネウツギとそっくりだが、小型 |
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ヤマウルシ(山漆)かな?:ウルシ科 雌雄異株 これはどちらだろう・・・『雄花の花弁はそり返り、雄しべは花の外につきでる』・・・とある 葯が大きくしっかりしているので、雄花だろうか? |
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サルトリイバラ(猿捕茨):サルトリイバラ科 左 まきひげが、巻き付く先を探している 右 去年の実と、今年の若い実 |
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サクラの仲間:バラ科 直径5ミリほどの実が生っていた 地面には、赤い実がいっぱい |
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カナメモチ(要もち)かな?:バラ 下段は2015/5/19 同じ場所で撮影 比較のため借りてきた 赤っぽい葉は、落葉前の葉だろうか? |
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モチツツジ(もち躑躅):ツツジ科 甘い匂いがする |
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クロモジ(黒文字):クスノキ科 若い実ができていた 直径3ミリほど シロモジの実より小さい |
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シロモジ(白文字):クスノキ科 黒文字より大きい実ができていた 直径5ミリほど |
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エゴノキ:エゴノキ科 麓では満開だったが、上の方では、咲き始めたばかり |
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ウラジロ(裏白):ウラジロ科 新しい葉がどんどん伸びてきた |
ヤブムラサキ(藪紫):シソ科 毛むくじゃらのつぼみ |
ナガバノモミジイチゴ(長葉の紅葉苺):バラ科 実が生り始めていた |