池田富士周辺

 
                              2016年6月1日


                   
                                          『       』内は、図鑑やネット検索からの引用です

   
   
テイカカズラ(定家葛):キョウチクトウ科

歩いていると、足元にいっぱい白い花があちこちで落ちていた  テイカカズラの花である

見上げてもどこに咲いているのかわからないほど高い場所・・・

もっと間近に見えるところはないか探した場所がここ

花の中心には、くっきりした模様のような穴があり、その真ん中に、何やらとがったものまで見えた




コモチマンネングサかな?:ベンケイソウ科

小群落をあちこちに作っていた




 ヒルガオ:ヒルガオ科

あちこ


ムラサキシキブ:シソ科

小さなつぼみがたくさんできていた

薄紫色になっているのはまだわずか

これは、そのわずかな紫色のつぼみ




ヒメコウゾ:クワ科

若い実


キツネノボタン:キンポウゲ科

毛が多いと「ケキツネノボタン」になるとか

で、茎の毛の状態を調べてみたが、茎の根元近くには毛が多いが、上に行くとだんだん少なるものが多かった

毛が多いとは、どのくらい多いことをいうのだろうか?




   
 ワルナスビ:ナス科

黄色い部分は雄しべ  バナナのような形




 コアジサイ:アジサイ科

薄紫色の小さな花の集まり


   
タツナミソウの仲間:シソ科

花を見ないうちに終わってしまっていた・・・

『萼は上下2唇に分かれ、大きな円形の上唇が立つ。

花後には上下唇は閉じてしまう。

熟すと大きな萼の上唇が取れ、下唇が受皿のように残る。』・・・だって

つまり、このお皿のようなものが、萼だった部分??

この中に種があるらしい   不思議・・・




 
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ドクダミ:ドクダミ科

日当りのいい場所では、白い十字の花がたくさん咲いていた   日影ではつぼみが多かった

1  つぼみの状態

2  開き始めた  白い花びらのような部分は、総苞片(そうほうへん)

3  真ん中に突っ立っているのが(花穂)花の集まり

4  花びらはなく、3個の雄しべ(黄色い部分)と雌しべ(白い部分)だけ

雌しべ(白い部分)の柱頭は3つに分かれている (というか、3本の雌しべがくっついて1つになっているというか・・・)

この花を集めて、焼酎漬けにすると、かゆみ止めになると聞いた

ん?  興味がわいてきた!  (なんといっても漢方でジュウヤク=十薬といわれるくらいだもの)




   
   
   
 ヤブヘビイチゴ:バラ科

 ヘビイチゴ:バラ科


 花の時にさんざん悩んだが、果床(かしょう)での見分け方を調べてみた
↓  ↓  ↓
   果床(かしょう)・・・いわゆる果実のこと
ヤブヘビイチ しわがなく、濃紅色で艶がある  ヘビイチゴより大きい

ヘビイチゴ しわがあり、艶のない淡紅色


↓  ↓  ↓  

左が、濃紅色で艶があるので、ヤブヘビイチゴ

右が、しわがあり、艶のない淡紅色なので、ヘビイチゴ




   
スルガテンナンショウ:サトイモ科-1

5/6に仏炎苞をめくっておいた株の「その後」を見に行った

粒々の緑色の実は、元気だった


   
 スルガテンナンショウ:サトイモ科-2

これもやや色は薄いが、元気だった


 
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 スルガテンナンショウ:サトイモ科-3

1・2  仏炎苞が枯れていた株があった  外側から触ってみると、硬い

3  枯れた仏炎苞を破ってみると・・・中には薄緑色の実がぎっしり




   
フタリシズカ:センリョウ科

5/7に真っ白な花をつけていた株は、実ができて重くなったのか、皆くたりと葉っぱの上に倒れこんでいた

コブシのように握りしめた形の雄しべと雌しべなのに↓  、どうやって受粉したのだろう??


2016/5/7 同じ場所で撮影  比較のため借りてきた

『夏から秋にかけて果実が成熟した頃に、
茎の下部の節から閉鎖花と呼ばれるつぼみのようなものをつけた細い花序をだす』・・・だって

なになに??  では、この実は結局どうなるの?  種は作るの???

スミレの仲間と同じで、開放花も種を作り、閉鎖花も種を作るのだろうか?

閉鎖花は、開花しないまま自家受粉して種を作るのだから、
これからも継続観察が必要だね!




 
   
 ウツギ:スイカズラ科

花の盛りは過ぎていた




 
   
 オオナルコユリ:科

茎は丸い  まだ花は開いていない




   出会った虫たち

  
 ジャノメチョウの仲間




   
谷川のそばでよく見かける細身のトンボ





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