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『 』内は、図鑑やネット検索からの引用です
ワルナスビ(悪茄子):ナス科 黄色いバナナのようなものが雄しべの葯 中央にある柱頭が緑色のものが雌しべ 雄しべの葯の先端には穴が開いていて、そこから花粉が出てくるとか ↑ この画像は、雌しべが長いが、短いものもある ↓( 比較のため借りてきた) 2015/6/27 同じ場所で撮影 |
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スルガテンナンショウ(駿河天南星):サトイモ科 『仏炎苞』を全部取り去った(2016/5/5)株だが↓、ちゃんと育っていた (比較のため借りてきた) 付属体は枯れてしまう |
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フタリシズカ(二人静):センリョウ科 実がちょっぴり大きくなっていた |
ヤマアジサイ:(山紫陽花):アジサイ科 |
ヒメコウゾ(姫楮):クワ科 田立の滝では赤かったのに、ここはまだ色づいていない |
オカトラノオ(丘虎の尾):サクラソウ科 この時期、あっちでもこっちでもよく見かける |