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『 』内は、図鑑やネット検索からの引用です
ネジキ(捩木):ツツジ科 青い実ができていた |
ウスノキ(臼の木)別名カクミノスノキ(角実の酢の木) :ツツジ科 艶々した角ばった実 |
イソノキ(磯の木):クロウメモドキ科 左 花は、ぱっと開き切らない ほんの数ミリ 右 そんなんでも、受粉できるらしく、若い実ができていた |
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オカトラノオ(丘虎の尾):サクラソウ科 盛りを過ぎた花が、たくさん咲いていた |
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サカキ(榊):モッコク科 これは残り花 |
オオバノトンボソウ(大葉の蜻蛉草):ラン科 いつも思うのだが、トンボよりオタマジャクシ型 |
エゴノキ:エゴノキ科 左 たくさん、実が生っていた 右 虫こぶ エゴノネコアシ(エゴの猫足) 直径4〜5cm 「エゴノネコアシアブラムシ」が、新芽を変形させて、こんな虫こぶを作る・・・って 珍しいものではなく、よく見かける |
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ネムノキ(合歓の木):マメ科 満開! 昨日の雨で、しょぼくれている |
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ネジバナ(捻花):ラン科 色の薄いもの・濃いものがある 咲き始めは片寄って咲き、だんだん捩じっていくようである |
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アカメガシワ(赤芽柏):トウダイグサ科 雌雄異株 これは雄しべが目立つので、雄花・雄木 『花びらはなく、萼と雄しべ』・・・だけらしい |
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出会ったトンボと鳥 |
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谷川のそばや湿っぽいところでよく見かける、細いトンボ |
ホオジロ いい声でさえずっていた |