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『 』内は、図鑑やネット検索からの引用です
オオバノトンボソウ:ラン科 つぼみができていた 花が咲くといいのだが・・・ |
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アクシバ:ツツジ科 10日前につぼみだったので、今頃満開か!…と期待してきたのだが、咲いていたのは一輪だけ |
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バイカツツジ:ツツジ科 見覚えのある葉っぱの裏を探して、やっと花を確認 下段左 花が落ちていた これは表側 雄しべと花びらはくっついたまま落ちるんだ 下段右 これは裏側 へ〜え、こんな風に落ちるんだね・・・ |
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テイカカズラ:キョウチクトウ科 わずか背丈20cm 蔓にもなっていないのに花を咲かせていた |
サワフタギ:ハイノキ科 昨年は、虫に食べられ丸裸となってさんざんだったが 今年は、虫もいないので たくさん実をつけていた |
ミヤマウメモドキ?:モチノキ科 白花なので、ミヤマウメモドキか?と思ったが、ウメモドキでもまれに白花があるらしいので?である 雌雄異株 これは雄花・雄木 |
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ウメモドキ:モチノキ科 花がピンク色だから、ウメモドキだと思った 雌雄異株 これは雄花・雄木 |
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モウセンゴケ:モウセンゴケ科 葉柄が長い |
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トウカイモウセンゴケ?コモウセンゴケ:モウセンゴケ科 トウカイモウセンゴケの葉は、『スプーン型で、葉身と葉柄が区別できる』 コモウセンゴケの葉は、『へら型で、葉身がなだらかに葉柄に移行して、葉身と葉柄の区別が付かない』 左 区別できるから、これらは、トウカイコモウセンゴケだろう 右 区別がつかないように思えるので、これらは、コモウセンゴケかも 管理室前の立て看板には、「トウカイコモウセンゴケ」という名前で紹介されていたが、 すべての小型のモウセンゴケが、「トウカイコモウセンゴケ」といえるのだろうか?? 花はどちらもピンク色 下から咲きあがっていく 今はだいぶ上の方 |
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カザグルマ:キンポウゲ科 もう花は終わっていた |
ササユリ:ユリ科 あちこちで咲いていた 今が見ごろかも |
イソノキ:クロウメモドキ科 花が咲き始めたが、この開き方で精いっぱい |
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イシモチソウ:モウセンゴケ科 白い花が咲いていた 『葉には長い腺毛があり、小さな虫を粘液球でとらえ、消化・吸収する食虫植物である』・・・と 下段右 黒い虫がとらえられていた 腺毛が閉じているのは、たいてい何かを捕まえたから |
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上段 ハッチョウトンボの雄 下段 ハッチョウトンボの雌 雄の数の方が多かった |
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ハラビロトンボ 雄 はじめのうち黄色っぽい色 → だんだん黒くなっていく → 腹部が蒼白くなる ・・・だって |