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『 』内は、図鑑やネット検索からの引用です
オミナエシ(女郎花):オミナエシ科 |
ミヤマガマズミ:レンプクソウ科 |
オオフタバムグラ(大双葉葎):アカネ科 『北アメリカ原産 東京で最初に見つかり、現在は各地に見られるが、あまり多くない 海岸や河原の乾いた砂地に生え、高さ10〜50cmになる 葉は対生し、長さ1〜3.5cm、幅が2〜4mmの線状披針形で、先端は刺状に短くとがる 葉の表面にはかたくて短い毛があってざらつき、とくに葉の縁の毛は刺状でざらざらする。 托葉は左右2個が合着し、上部は刺状の毛があって目立つ 葉腋に白色または淡紅色の小さな花を2〜4個ずつつける 花冠は長さ4〜6mmの筒状で、4裂する 柱頭は2球が接した頭状』・・・と ・・・・・・ さらさらした土の場所だけに咲いていた |
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シャシャンボ(小々坊):ツツジ科 実の先端が面白い模様になっていた |
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フモトミズナラ(麓水楢):ブナ科 『ドングリはミズナラに比べてずんぐりしていて、先端が凹んでいるのが特徴 殻斗も大きく、表面の凹凸がミズナラよりも粗くごつごつしている 葉はミズナラそっくりで、葉柄がない』・・・と ・・・・・・・・・・ 背の低い木はたくさんあるが、実が生っていたのはこの木だけ でも、例年より実が多かった |
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クロモジ(黒文字):クスノキ科 シロモジより実は小さい 6〜7ミリ程 |
シロモジ(白文字):クスノキ科 クロモジより実が大きい 1cm程 |
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クサギ(臭木):シソ科 今日一番多かった花 『雄性先熟の花』だと聞きかじっていたので、どれが雄性期でどれが雌性期かを調べてみた 『雄性期の花は、雄しべが突き出し、雌しべが垂れている 雌性期の花は、雌しべが真っ直ぐ突き出し、雄しべが後ろに丸まっている』・・・とあったので これをヒントにして探してみた ・・・・・・・・・ 1 雄しべの葯の花粉が紫色で咲いたばかりらしい・・・雌しべは下の方に曲がっている 2 花粉の色は茶色になっているので、開花してから数日たっているらしい・・・雌しべは下の方に曲がっている ↓ 1・2は雄性期 3 雌しべがまっすぐ突き出していた・・・雄しべは下の方に丸まっている ↓ 3は雌性期 4 上から見たところ きれいに4つ並んでいたが、一番左と、左から3番目が雄性期 左から2番目と4番目が雌性期 |
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ヘクソカズラ(屁糞葛):アカネ科 花の中心を見ても、どこに雌しべや雄しべあるのかわからない ・・・・・・・ 1 花の中心に白い紐のようなものが見えるが、これが雌しべらしい(くねくねしたものが2本見える) 雄しべは5本で、短く、花筒についているらしいが、外からは見えない ナイフで切ってみれば分かるって・・・ 2 それにしても、こんなに花の中に毛が多くては、虫も入りにくいだろうに、なぜ?? |
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ツユクサ(露草):ツユクサ科 この前、ネパールで見てきたツユクサ ↓ と、どこが違うか・・・と考えながらパチリ 花びらの色が濃い・雄しべの形が微妙に違う |
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ネパールで見てきたツユクサ ↑ 花びらの色が薄い・花びらの柄が長い・X字型雄しべがはっきりしている |
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ヤマノイモ(山の芋):ヤマノイモ科 雌花 |
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出会った昆虫 |
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キアゲハかな? |
シロチョウの仲間だろう |