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『 』内は、図鑑やネット検索からの引用です
オトギリソウ科 とても小さい 背丈5〜6cm、花の直径5〜6ミリ |
ナツハゼ:ツツジ科 実が黒くなってきた |
ヤブニッケイかな?:クスノキ科 丸い実が生っていた |
ミヤマウメモドキ:モチノキ科 湿地に生えていた |
シデコブシ(たぶん):モクレン科 花ならすぐ見分けがつくが、実になってしまうと、コブシの実との違いが分からなくなる 下右 袋果が落ちていたので、拾って、朱色の実をそっと引っ張り出すと、ゴムの様にニューっと引き出せる これ以上引っ張ると、プツンと切れる |
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サネカズラ(別名ビナンカズラ):マツブサ科 『雌雄異株または同株 花は通常単性花だが、まれに両性花もあるらしい』・・・と 1 雌花 2 雄花 3・4 丸いつぼみがあるが、これがどちらになっていくのか?である 『柄の長いのは雌花』という説もあるが、長期に観察を続けなければはっきりしない 5・6 実は均等の大きさに育つとは限らないようで、 大きい粒・小さい粒・・・がある |
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マユミ:ニシキギ科 緑色の若い実が生っていた |
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ヤマハギ:マメ科 |
ミヤマガマズミと思う:レンプクソウ科 |
ノリウツギ:アジサイ科 装飾花 咲き始めは白色 日が経つとピンク色になっていく |
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アラカシ:ブナ科 若い実 殻斗の横縞が、よくわかる |
クヌギ:ブナ科 若い実 まだもじゃもじゃになっていない |
マテバシイ(馬刀葉椎、全手葉椎):ブナ科 |
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タイワンフウ:マンサク科 隣の「モミジバフウ(アメリカフウ)には、実がまったく見当たらないのに こちらにはど〜さりなっていた |
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ホルトノキ(別名モガシ):ホルトノキ科 ここへ訪れるたびに、どんな状態か立ち寄ることにしている 木は大きくなり、葉が茂り、若い実が生っていた |
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ウラジロノキ:バラ科 この場所に、この木があることに今まで気づかなかった 色づくのが楽しみ! |
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タテハチョウの仲間 |