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『 』内は、図鑑やネット検索からの引用です
多治見駅発、8:18に乗車 8:27高蔵寺駅着の予定だったが 列車は3分遅れた ストックの用意、上着を脱いで 8:36、「南口」発 |
高蔵寺駅前の道をまっすぐ南へ 荘内川を渡る この川が、名古屋市と春日井市の市境 この東谷橋の歩道は右側のみ |
左手の上流側 |
右手の下流側 河川敷は砂地が多い |
橋を渡ったら、今度は歩道は左側 |
フルーツパークへ行くには この矢印から左折 そして、突き当りを右へ |
「愛知県立大学」横を通り、 道なりに歩いて行くと・・・ |
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「フルーツパーク北門」に着く 9:00 丁度、開錠時間だった |
トイレをお借りしてから 「南門」へ 「東谷山散策路入り口」は 道路の反対側 |
↑ ここが、「東谷山散策路入り口」 9:15発 |
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階段が始まる |
山頂まで320mで、 フルーツパークまで430mなら 計750m! |
入り口から20分ほどで 「志段味(しだみ)古墳群」のうちの、 「南社(みなみやしろ)古墳」に着く 9:32 上左 茶色い土管のように見えるのは、『円筒埴輪』 上右 中を覗くとこんな感じ 下 『円墳・東海地方で最も古い古墳である』・・・などの説明板 |
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南社古墳からは下り |
下りきったら今度は登りになる 9:37 ここで十字路のように 道が交差している 地理院地図にはないが、 方向的に左へ行けば、下って舗装路へ 右はどこへ行くのだろうと 偵察に行くことにした |
↑ この埴輪が、十字路の分岐点に置いてあった |
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どんどん進んでいくと 前回、下りに使った道に合流した そして、「南社」標識と、今度は人物の埴輪があった 合流点から左へ行けば 石段にぶつかることは分かっているので 元の十字路へ戻った |
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十字路からは登りになる それも長い 9:59 |
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登りついた所に、 「中社(なかやしろ)古墳」の立て札 10:03 |
上の方にお社があることは 前回で分かっているが お社の石段から先に まだ道が続いている どこへ通じているのか偵察へ |
石段の曲がり角に合流 10:08 ここから登っていくと・・・ |
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↑ 「尾張戸(おわりべ)神社」正面に着いた 10:10 その裏に、尾張戸神社古墳がある ↓ |
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ぐるっと一回りできるようになっているが 竹格子に囲まれていて中へは入れない |
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↑ ベンチのある休憩所からの展望 あの山の形、三国山らしい アンテナ群も見えた ↓ ↑ ズームで引っ張りよせた ↓ 展望台 |
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木造の2階建て |
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展望台からの景色-1 こちらはさっき渡った庄内川 |
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展望台からの景色-2 もうちょっと右側、高蔵寺駅方面 |
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さあ、下ろう さっき合流した石段から もう少し下の分岐へ 10:29 ここを右折すれば 登りに使った急な階段はパスできる (前回はこの道を進んだ) |
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さっき、こまで偵察に来た場所 右折すると「南社」だが、直進 階段や石段は無いが、 石がゴロゴロして歩き難かった |
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出口(入口)に着いた 10:41 ここにも埴輪 どうも、埴輪は2種類あって 分岐点等に置いてあるらしい が、どこへ行くのか・・・などの案内表示は無し (前回は無かった) ここから平らな道になって・・・ |
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「尾張戸神社参道入口」に着いた 10:45 |
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「参道入口」から右折 しばらく車道脇の歩道を歩いていくと・・・ |
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フルーツパーク南門に着いた これでぐるっと回ったことになる |
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「守山区史跡散策路」の 新しい立派な案内板が立っていた 11:00 ・・・・・・・・ ↓ ここから園内を散策 |
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アメリカフウ:フウ科 見事な紅葉〜 |
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獅子ゆず:ミカン科 今まで見たことの無い大きさだった |
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老鴉(ろうあ)柿:カキノキ科 初めて見た! 『中国原産の柿で、老爺柿(ろうや)ともいう』 『食用ではなく、観賞用』 『雄雌異株なので両方が無いと結実しない』・・・と ・・・・・・・・・・・・・・・・ ざっと見てから、高蔵寺駅へ |