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『 』内は、図鑑やネット検索からの引用です
ヒサカキ:モッコク科-1 上段 ピンクがかった花 雄花 下 白花 こんな色の花の方が多い 雄花 ぷ〜んと独特の臭いがしてきたので、周りを探すと、この花が咲いていた 晴れて気温が高い日の方が、強く臭う (「匂う」の文字はあえて使わない) |
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ヒサカキ:モッコク科-2 雌花 雌しべのみ 花の数は雄木より少ない |
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サンシュユ):ミズキ科 真っ黄色の花が咲いていた 急斜面を降りて近づくと・・・サンシュユだった |
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クロモジかな?:クスノキ科 黄色い花が目に留まったので、近寄ってみたら・・・ サンシュユではなかった クロモジか、シロモジか、ダンコウバイか、アブラチャンか??? 葉っぱが開いていないと、判別しにくい 『シロモジやクロモジは、葉の展開と同時に花が咲く』 『ダンコウバイやアブラチャンは、葉が出る前に開花する』 葉っぱが開く頃に確認しなくっちゃ |
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ヒメカンアオイ:ウマノスズクサ科 スズカカンアオイに比べると、花が小さく 萼片(花びらのように見える部分)が反り返らないのが特徴 今日は、このヒメカンアオイばかりだった ↓ スズカカンアオイ 2020/3/6撮影 比較のため借りてきた |
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クロモジ:クスノキ科 いつも通りかかるとき、クロモジの実がなっているのを見ているので これはクロモジ ↓ クロモジの実 2019/7/3 同じ場所で撮影 |
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ホコリタケの仲間 4個ほどあったので、ぷしゅ〜っと押してみた 4つのうち2つは、茶色い煙のような胞子がもわ〜っと出てきた あと2つは、空っぽだった |
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シロモジかな?:クスノキ科 枝が緑っぽいのでシロモジかも? 葉っぱが開かないと分からない・・・ |
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シロバナタンポポ:キク科 雄しべがくるりと巻いているのが面白〜い! 左 全体の様子 右 花の拡大 |
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シキミ:マツブサ科 山では花に会えず シキミを育てている畑で撮影 既に盛りは過ぎてぐったりしていた |
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夕日の塔 今日は快晴! 山の展望を楽しみに、らせん階段を上がった 夕日の塔から見えた山 ↓ |
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↑ 恵那山 昨日の雨は、山では雪だったらしい |
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↑ 笠置山 その左は中央アルプス | |
↑ 恵那山とその右の山 どこだろう? 今日は白いのでよく目だった |
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↑ 恵那山の右の山を引っ張りよせた | |
↑ 御岳山 | |
↑ この白さは? 白山 | |
↑ この白い山は? 能郷白山? |