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『 』内は、図鑑やネット検索からの引用です
タチチボスミレ:スミレ科-1 葉っぱが丸い 雌しべの柱頭は棒状 |
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スミレ科-2 葉っぱが長め 雌しべの柱頭が棒状ではない |
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スルガテンナンショウ:サトイモ科 上左 最初は細いタケノコのような形 上右 葉っぱが開いてくる 仏炎苞も伸びてくる 下左 付属体が現れる 下右 付属体の先端は、丸くて前に傾いている |
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ヤマネコノメ:ユキノシタ科 小さな茶色い粒がどっさり 大群生となるのもうなづける |
ナガバモミジイチゴ:バラ科 花は下を向いて咲く |
ジロボウエンゴサク:ケシ科 なよなよとした風情 |
ショウジョウバカマ:メランチウム科 ついこの前まで、咲いた〜と喜んでいたのに もう、色あせて見る影もない |
アオキ:アオキ科 上段 雄花 下段 雌花 |
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ムラサキケマン:ケシ科 この花は変わった花の作りである 『花びらは4枚 外側の2枚と内側の2枚は形が異なっている 外側の花びらの上の花びらは後ろが袋状になってつきでていて 内側の花びら2枚は先端がくっついている |
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クロモジ:クスノキ科 |